【Topic】肩こりに湿布を貼り試すが効果なし。いつも何となく疲れがある・・・なぜ?

毎日仕事が終わって帰る頃になると決まって「目の疲れ・肩こり・頭痛・・・酷いときはめまいもする・・・」家に帰ってお風呂の後に湿布を貼り眠るがまた翌日も同じようになってしまう。

病院でもらったものだし、身体にとって良いことをしているのになかなか改善しない。そんな経験のある方も多いのではないでしょうか。

湿布(最近はインドメタシン配合が多いですね)はそもそも経皮消炎鎮痛剤といって、皮膚から成分を浸透させ血流に乗せて「炎症による痛み」を抑えるものです。「炎症による痛み」とは熱をもっている、むち打ちや捻挫など急激に筋肉や靭帯に負荷がかかり傷のついた状態などを指し、これに対し痛みの元である「発痛物質(プロスタグランジン)」が作られることを防いでくれるものです。と同時に、筋肉の再組織化(治癒)のスピードを落とすので、受傷した直後以外に湿布を貼り続けると、その患部の筋肉の治りはさらに遅くなり、関節の重さや毎日の疲労に負け「痛みやコリ」が続く原因にもなります。

実はこの「発痛物質(プロスタグランジン)」は胃や腸などが消化をする際、自分自身の細胞を消化してしまわない様に胃腸の粘膜を守る働きをしているので、湿布のように血流により全身に薬の効果が波及してしまうものを毎日使い続けると胃腸に負担がかかります。

人間は毎晩副交感神経が優位になる睡眠時間に細胞を再生していますが、湿布により働きが阻害されている分と戦わなければならないので、睡眠を十分とっているにもかかわらず疲れが取れないなどの全身倦怠感が出る可能性があります。「慢性的な痛み」に対する治療として湿布を使い続けている方は注意が必要です。出先や海外などでアイシングなどができず、どうしても痛みをやわらげたい場合は短時間(30?2時間)に湿布を使用することは利便性や効果として高いと思います。日々のケアとしてはもう少し身体本来の力を使って痛みを和らげることがおすすめです。

「慢性的な痛み」に対してはお風呂やマッサージ、ストレッチなど、血流をよくして患部の痛みを取ることも可能です。あくまでも「ずっと痛い、重い、凝っている」などの慢性化した痛みに対してです。

いつから痛いのか、どんな痛みなのか判断が難しい場合はセルフケアよりも鍼灸・カイロプラクティック・整体などの身体のプロに検査して施術してもらう方法が良いでしょう。きっちりとした問診と検査で「いつから・どんなふうに・どうして痛くなったのか」細かく聞かれることで、貴方の気付かなかった行動や身体の癖が見えてきます。

日々繰り返される辛い肩こりや頭痛などに効くものを探している方は多いと思います。一番効果があるのは、ご自身の身体が早く治ろうとする力をさらに手助けできる方法を選ぶことです。行ったことが無いのでわからない、怖いという方も、身近な方で一人くらいは経験者がいるはずです。一度話を聞いてみるのも良いと思います。「うそだと思って一度試してみたら?」と言われ、いい方法に出会えるかもしれません。(K)


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