【Topic】猫背の直し方?猫背は内臓にも影響を与える!?

『今まで猫背の方が楽だったけど、最近は背中や肩がこる。でも姿勢を正すと、キツさを感じる。』

こういった猫背予備軍の人が増えています。

長時間のデスクワークや、スマートフォン・タブレットといった携帯端末の影響で、猫背はいわば現代病ともいえます。慢性的な肩こりに加え胃腸の調子があまり良くないといった場合、実は猫背の影響かもしれません(不規則な生活リズムや食生活の乱れが原因の可能性もあります)。

猫背とは、そもそもどういう状態なのでしょうか。背中から腰が丸まり、肩が前方に巻き込んでいて、胸を張るのが難しく、アゴが前方に突き出た状態です。これが見た目の猫背です。ショイエルマン病という、骨の変形を伴う病的な猫背もあります。若年性脊椎後弯症とも呼ばれ、思春期に多いとされています。脊椎の前方が楔状変形(くさびがたになる)をおこすため、程度によっては手術の適応になることもあります。

今回対象とするのは、見た目の猫背です。脊柱の後弯(背中の丸まり)が変形ではなく、関節の機能異常によって起きているものです。猫背を想像すると分かると思いますが、頭が背骨の延長線上にはないため、筋肉によって支える必要があります。ですので、肩こりやそこからくる頭痛、背中のこり、腰痛などのリスクとなります。それ以外に、丸まっているため、胸郭の動きが悪くなり心臓や肺にも影響は出てきます。呼吸のしやすさが、猫背のときと姿勢を正したときで違う場合、要注意です。呼吸が浅くなると全身への酸素供給が悪くなるため、新陳代謝が低下して太りやすくなったり、風邪を引きやすくなったりします。

また、内臓が圧迫されるため、胃や腸が追いやられ内臓下垂が起きてくる可能性があります。すると内臓機能の低下につながります。さらに、丸まった背骨からは内臓を支配する神経が出ていますので、神経的にも内臓の機能低下を起こす可能性があります。

猫背の直し方ですが、あごを後方に引き、骨盤を立てて背骨がその上に乗るようにします。背筋をピンと伸ばして、お腹とお尻を引き締めます。肩甲骨を背中で寄せるようにして、胸を開くようにします。こうした猫背と反対の姿勢を自然にとれるようになるまで、繰り返し意識して練習してみてください。

上手くいかない場合は、カイロプラクティックが助けになるかもしれません。カイロプラクティックでは、丸まった背骨の中から特に負担のかかっている部位を探し出して、脊椎の関節機能を正常化していきます。そうすることで、神経の働きも改善されていきます。カイロプラクティックの整体効果で神経の働きが正常化されると、支配されていた筋肉に変化が見られます。コリが緩んできたり、張りが解消されてきたりします。筋肉に変化があれば、同じ分節から内臓の方に出ている神経機能も正常化しているはずですので、見た目には分かりませんが内臓にも好影響を与えているはずです。

骨盤の上に背骨が乗り、その上に頭が乗ってくる。肩が巻き込まずに、胸を張ることができる。アゴを引いた姿勢がつらくなく、自然である。物理的な関節の動きを元に正していくことで、正しい姿勢をとりやすくなります。すると、猫背の状態で固まってしまわずに、内臓への負担を減らすことができるようになると思います。胃腸の働きが良くないと感じたら、姿勢を見直してみてはいかがでしょうか。(G)


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