【Topic】五十肩の治し方

四十肩・五十肩の症状は、痛みと運動制限です。肩関節が痛み、関節の動きが悪くなります。自然緩解するまでに、多くは半年から1年かかり、長い場合2年かかる人もいます。その間の経過は、炎症期(数か月)→凍結期(半年?1年)→緩解期(数か月)とたどります。

炎症期には、夜間にズキズキ痛み、時に眠れないこともあります。寝返りで激痛を感じ、夜中に目を覚ましてしまう場合もあります。

凍結期になると、関節の動きが悪くなり、背中に手を回せなかったり髪をとかせなかったりします。また、動かすと痛みを伴います。

緩解期になって、ようやく関節を動かすことができるようになってきますが、70%の人が関節の機能障害が残り、以前の可動域には戻らないと言われています。

一般的に四十肩・五十肩と言われるように、多くはその年代になると現れてきます。肩関節周囲炎とも呼ばれ、その要因は様々です。肩関節にかかわる骨・軟骨・靱帯・腱などが変性し、組織に炎症を起こすと言われています。肩峰下滑液包や関節包の癒着によって、さらに動きは悪化します。その他、肩関節におこる炎症としては、上腕二頭筋長頭腱炎、石灰沈着性腱板炎、腱板断裂(ローテーターカフ損傷)などもあります。

まずは整形外科を受診し、チェックしてもらうのが一般的です。レントゲンで、目に見える骨の異常がないことを確認してもらいます。また、血液検査でリウマチなどの病的因子のないことも分かれば、五十肩としての要件が整います。もしそこで、他の原因が見つかれば、それに対しての治療がなされるはずです。

整形外科で「四十肩/五十肩」と診断された場合、痛み止めの処方や、理学療法で温熱療法や固まった筋肉をマッサージする、というのが一般的な治療として多いようです。特に、痛みの強い炎症期には、直接患部に痛み止めの注射をしてもらうと、痛みの軽減につながります。整形外科での理学療法は、病院によって対応に差があるようです。骨折などのリハビリが多い病院では、五十肩はあまり枠をとってもらえず、自分で運動するしかないこともしばしばあります。こんな時は、カイロプラクティックとの併用を考えてみてください。

カイロプラクティックで行うことは、肩関節を支配している神経の働きを整えるために、背骨の関節の動きを元に正していきます。また、肩関節のアライメントを正して、炎症を起こしている部位に負担のかかりにくい状態にしていきます。猫背姿勢がある場合、肩甲骨の動きが悪くなっていることが多いので、肩甲骨の動きも整えていきます。肩関節の問題であっても、骨盤や腰から姿勢を正していった方がよいこともあります。これらを総合的に判断し、カイロプラクティックで整体していきます。五十肩の時期に応じて、内容は変化していきます。凍結期には、無理に肩関節の可動域を広げることはせずに、関節包内運動をおこなうことで、関節内の血流・栄養状態の改善を図ります。緩解期に入ってきたときは、多少の痛みを伴っても可動域の確保に努めていきます。カイロプラクティックでの五十肩に対するアプローチの目的は、自然緩解までの期間の短縮と、肩関節の機能障害の軽減にあります。

病院だけでは、なかなか効果を感じられない方や、もっと何かできないかとお探しの方は、カイロプラクティックも考えてみてはいかかでしょうか?(G)


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