【Topic】足がつる ―「こむら返り」の対処法と予防

腓返り(こむらがえり)とは、「腓(こむら)=ふくらはぎ」に起こる筋肉のけいれんの総称で、「足が攣(つ)る」とも表現されます。特に腓腹筋とヒラメ筋(=下腿三頭筋・ふくらはぎの筋肉)に起こりやすく、痛みをともないます。
こむら返りを生じている筋肉は硬く収縮して、局所が膨らんでいるのが見た目にわかります。この「意識しない強直性の筋攣縮(きんけいしゅく)」の持続は数秒から数分で、激しい運動の後や水泳後、睡眠中に起こることが多いです。

こむら返りの原因としては以下のことが考えられます。
【運動による水分やエネルギーなどの不足】
運動をすると汗をかくので、水分やイオンが体外へ出ていきます。そうすると体内のイオンバランスが崩れて、イオンをつかった筋肉からの信号がうまく出なくなったり、筋肉が正しくはたらくためのエネルギ-の補給が間に合わなくなったりすることで、つると考えられています。
【体の冷えによる筋肉の緊張】
梅雨時の気温の低下や冷房の効きすぎによって冷え性ぎみになると、足のつりが起こりやすくなります。また、睡眠時は活動時よりも体温が下がります。冷えで筋肉が緊張してくることと、それによって血行が悪くなることや神経のはたらきが悪くなることが原因と考えられます。
【加齢による筋力の衰え】
加齢によって筋肉の量は減ります。それに加えて血行不良、神経のはたらきの低下、冷え、脱水傾向など、さまざまな要因が重なって、足のつりが起こりやすくなります。

足がつってしまったら、つっている筋肉を伸ばしてください。ふくらはぎ(下腿三頭筋)のけいれんの場合は膝の屈伸をすることや、足首と足の指を前から引っ張って反らすことによって緩みます。すねの側がつったときは足の爪先を伸ばします。それからコップ一杯の水を飲みましょう。軽いマッサージや患部を温めることも症状改善に役立ちます。
健康な人でも起こるものですが、ふくらはぎやそれ以外のさまざまな筋肉のつりが一週間に1回以上起こったり繰り返したりする場合は、原因となる疾患があるかもしれません。

以上のことを踏まえて、こむら返りの予防として次のことが有効です。
●日頃のこまめな水分補給や歩行
●運動前後のストレッチ体操運動や発汗後の塩分補給
●基礎疾患や原因となる疾患があれば、その治療

スターカイロでは、筋肉の緊張を緩めたり神経のはたらきをよくしたりするために背骨の矯正をおこなうことで、こむら返り(再発)予防のお手伝いをいたします。
(M)


→このページのTOPへ
スターカイロ ブログ カテゴリ 最近の記事 月別アーカイブ
日本カイロプラクターズ協会認定 当院はJAC(日本カイロプラクターズ協会)の
認定治療院に指定されております

完全予約制
予約について詳しくはこちら

リピーターとご紹介が多いのには
理由があります!

クーポンはこちら 対応クレジットカード

スターカイロ ブログ 妊娠までの準備、妊娠中の整体(マタニティ整体)、そして産後の骨盤矯正などのケア 治療体験談 患者様の声 症例報告 症例数 地域no.1 大田垣晴子さんによる「わたしって・・・」掲載マンガで見る治療の流れ 大田垣晴子さんによる「わたしって・・・」掲載マンガで見る治療の流れ
取材協力・メディア掲載 アクセスマップ
東京都世田谷区奥沢5-27-5 魚菜ビル5F (507)
メールでのお問い合わせ

STARカイロプラクティック自由が丘整体院の口コミをもっと見る