【Topic】外反母趾

お盆休み頃からあまり夏らしくないお天気が続きましたが、海へ行ったり街でサンダルをはいたりして外で裸足になる機会は少なくなかったのではないでしょうか。
裸足になってみると、特に女性で気になるのは「外反母趾」です。

外反母趾は、足の親指の先が人差し指の方へ向いて(外反して)第2関節が飛び出し、そこに痛みが生じるものです。そのような変形があっても痛みがない場合もあります。女性に多く、ハイヒールや先の細くなった靴を履いていることも影響しています。

外反母趾がある方は足の裏の人差し指や中指の付け根部分にタコができることが多いです。これは外反母趾になっているために親指がうまく機能せず、タコができている部分に体の重さが余計にかかってしまうことが原因です。

さらに、扁平足やアキレス腱の緊張がみられます。これはつまり、足のうらやすねやふくらはぎの筋肉が過度に固くなっていたり、うまく使われていなかったりしているということです。

具体的な筋肉の名前を挙げると、土踏まずのアーチを保持するのに必要な足底筋,前脛骨筋,後脛骨筋,長母指伸筋,長腓骨筋や、アキレス腱へとつながる下腿三頭筋(腓腹筋,ヒラメ筋)などです。

筋肉が弱くなったり固くなりすぎていたりしてうまく機能していないので、歩いたときなどの負荷に対して足の“ゆがみ”が生じ、筋肉よりも骨に近い靭帯や関節包も正常な機能を発揮しにくくなります。靭帯や関節包や足の細かい筋肉には足が今どのような地面の上にあるかという情報を拾うセンサーとしての役割もあり、これもうまく働かなくなります。
そうすると、脳に正しいインプットが行われず、正しいアウトプットも行われなくなります。

つまり、外反母趾というのは足だけの問題ではなく、神経、脳を介して全身の問題へと広がっていくと言えるのです。

前述の筋肉の支配神経は、背骨の腰部分(腰椎と仙骨)から出ていますので、カイロプラクティックで背骨のケアをすることは、足のゆがみのケアにつながります。
(M)


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