【Topic】健康長寿も食欲コントロールも

「指先を使う」、「よく歩く」、「よく噛んで食べる」――いずれも健康に良く老化防止にもなると言われている、生活の中で行うことができる基本動作です。
しかし現代の生活ではこの“当たり前の動作”を、意識して行わなければなかなかできないという人も多いのではないでしょうか。

直立二足歩行や指先の細かい作業は、生物の中でも特に人間だけが得意とするものです。
二本足で歩くことは、バランス感覚などの神経機能や体中の筋肉と関節を使わなくてはなりません。自分がどんな地面に立っているか瞬時に脳が判断し片足ずつバランスを取りながら地面を蹴って重力に逆らい足を上げて自分の生きたい方向へ伸ばす…普段多くの人は無意識に行っている歩行ですが、分解すると全身の機能を使う複雑で難しい高度な動作なのです。
このように全身を使うため、自然と神経機能や筋肉のエクササイズになり、「骨粗鬆症」、「筋減少」などの老化予防や、歩くことで血管のポンプ作用がはたらいて「動脈硬化」、「メタボリックシンドローム」の予防などにも効果がみられるのです。

指先にはたくさんの神経が集まっているため、指先を使って行う細かい作業は脳に良い刺激を与えます。
乳幼児はおしゃぶりしたり物をつかんだりして指先をたくさん使うことで神経が発達し、さまざまな動きができるようになっていきます。
大人になってからも同じで、手指の運動が良い刺激となって、言葉を操る力や思考力や記憶力、運動能力などをつかさどる大脳に影響を与えると言われています。指先をたくさん動かすと、それだけ脳が活発に動き、思考力や記憶力も活性化するため、ボケ防止になるとも言われるのです。

それから、いま食欲の秋の真っただ中でおいしいものがたくさんあってついつい食べ過ぎてしまいがちですね。
私たちの身体は意外に反応が鈍く、脳から満腹サインが来るまで10~15分程かかると言われています。つまり食べ過ぎを防ぐためにはゆっくり食べる必要がありますが、ゆっくり食べる方法としてオススメなのが噛む回数を増やすことです。長く噛み続けることで食べ過ぎる前に満腹サインをキャッチできるだけでなくよく、噛むことで交感神経が高まり、食物が唾液とよく混ざるので消化がよくなります。

繰り返しになりますが、「指先を使う」、「よく歩く」、「よく噛んで食べる」ことは人間の基本動作です。人間は、これらの天から与えられている・本来持っている機能を十分にはたらかせることで健康を保つことができると言えます。

カイロプラクティックの施術で主にトリートメントする背骨は、手や足を動かしたり刺激を脳に伝えたりする神経が通っているところです。そして26(~30)個の椎骨で形成されており、それらの骨どうしの関節それぞれが可動域を持っています。その背骨がかたくなったり変にゆがんだりしてうまくはたらかなくなっていることがないようにケアしていきます。
2017/9/26 (M)


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