【Topic】ひざの痛みの原因と対策

すっかり冷え込むようになり、「朝の動きはじめに膝がきしむ」「寒さで膝がうずく」など、膝の痛みを感じやすくなっている方も多いからか、今週のNHKきょうの健康では「これで改善!ひざの痛み徹底対策」を放送しています。

膝の痛みの原因の8~9割を占めているのが、変形性膝関節症だと言われています。
運動不足の人が動き始めにひざの内側が痛い、あるいは正座をしようとすると痛くてできないというのは、変形性膝関節症の可能性が高いそうです。加齢や肥満、運動不足などをリスクとして、膝関節の半月板が傷んだり、関節軟骨がすり減ったりして膝の関節が変形し、痛みが生じるものです。
歩いたり階段を下りたり正座をしたり、または立っているだけでも膝には大きな負担がかかるため、膝が痛いと安静にしていたいと思うかもしれません。変形性膝関節症の初期なら安静にしていれば痛みは治まりますが、そのまま放っておくとしだいに安静にしていても痛みを感じるほどになってしまうので、体操やウォーキングなどの軽い運動をして膝を鍛えて守ることが大切です。

膝の関節の骨の間には関節軟骨や半月板があり、膝関節を包む関節包の中の空間は関節液というドロッとした液体で満たされていて、衝撃を吸収,分散して膝にかかる負荷をやわらげています。また、着地した時や立ち上がった時などに受ける衝撃は筋肉のはたらきによってもやわらげられます。
しかし運動不足で膝をあまり動かさないでいると、関節液の循環が悪くなったり、膝の周囲の筋肉のバランスが悪くなって膝の関節をある一方向に引っ張る力ばかりが強くなったり、膝関節の可動域が狭くなったりして膝の負担が大きくなってしまうのです。

このように、運動不足は膝に悪影響を与えますが、一方で、運動のし過ぎでスポーツ外傷と呼ばれるけがをして、痛みが出ることもあります。
ランニング中にひざの外側が痛むのは、ひざの使いすぎにより腸脛靱帯に炎症が起こったことが原因と考えられます。ひざが熱をもってズキズキ痛むような場合は、急性の炎症が起こっている可能性が高いので冷やしましょう。
腸脛靭帯は、骨盤と膝の骨をつなぐ靭帯で、膝の外側を安定させるはたらきがあります。ガニ股で走るなど脚の外側に体重をかける癖があると何度も強くこすれて炎症=腸脛靭帯炎が起こることがあります。ランニングする人に多くみられるのでランナーズニーともいわれます。

その他の原因として、関節リウマチ(免疫の異常で全身の関節に炎症が起こる病気)、痛風や偽痛風などによる膝の痛みもありますので、心当たりがおありの場合は専門医を受診してください。

膝周囲の筋肉のバランスをととのえたり、膝にかかる負担を軽くするためにカイロプラクティックの施術がお役に立てることがあります。スターカイロでは、姿勢バランスやどの筋肉が弱っているか/強すぎるかチェックして、関係する関節(主に骨盤や腰の背骨)の矯正などをおこないます。
(M)


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