「コリ」と「ハリ」の違いは?【Q&A】

首や肩などの筋肉が「こっている」のと「はっている」のはなんとなく違うというのは多くの方が感じていらっしゃると思います。
スターカイロで症状をおうかがいするときにも、「肩がこっている」「背中が張っている」など、感覚的に使い分けていらっしゃる方が多いです。
筋肉の状態として説明するとしたら「コリ」と「ハリ」にはどのような違いがあるでしょうか。

「コリ」とは、「筋肉が、力を入れようとしているわけでもないのに収縮し固く緊張してしまって力を抜こうとしても自力ではゆるめることができなくなった状態」をさします。
収縮の負担がかかり続けた筋肉に起こり、筋肉の毛細血管が圧迫されて血流が悪くなって酸素や栄養が筋肉に届きにくくなるとともに、代謝物が疲労物質として筋肉内部にたまります。

それに対して「ハリ」は「筋肉が引き伸ばされた状態で固まってしまって筋力(筋肉が収縮する力)を発揮しにくい状態」で、多くの場合「コリ」の周囲やコリのある筋肉と拮抗する筋肉に起こります。
コリと同じように血流は悪くなって疲労物質がたまりやすく、筋肉の柔軟性は低くなっています。
こっている筋肉があるせいで引き伸ばされる筋肉がはってくるということは日常よく起こります。逆に、はっている筋肉の収縮する力が弱くなるせいで、こっている筋肉がよけいに固くなるということもあります。

スターカイロにいらっしゃる方にもよく見られる例として、「後頭部から肩にかけての首の後ろ側がこり、肩を前方に巻き込んだ猫背姿勢になっていて肩甲骨の間と首の前側がはっている」というものです。
コリのあるところとハリのあるところがクロスしているので「上位交差症候群」と呼ばれます。

このような姿勢の改善とコリやハリの緩和ケアに同時に効果を発揮できるのがカイロプラクティックによる背骨の矯正です。カイロプラクティックの施術によって、硬い関節の可動域を上がるだけでなく、筋肉がくっついている関節や、筋肉に指令を出している神経と関係のある関節にアプローチするので、筋肉の緊張をゆるめたり筋力を発揮しやすくしたりすることにつながります。背骨の矯正でコリやハリが出にくい体にしていきましょう。
(M)


→このページのTOPへ
スターカイロ ブログ カテゴリ 最近の記事 月別アーカイブ
日本カイロプラクターズ協会認定 当院はJAC(日本カイロプラクターズ協会)の
認定治療院に指定されております

完全予約制
予約について詳しくはこちら

リピーターとご紹介が多いのには
理由があります!

クーポンはこちら 対応クレジットカード

スターカイロ ブログ 妊娠までの準備、妊娠中の整体(マタニティ整体)、そして産後の骨盤矯正などのケア 治療体験談 患者様の声 症例報告 症例数 地域no.1 大田垣晴子さんによる「わたしって・・・」掲載マンガで見る治療の流れ 大田垣晴子さんによる「わたしって・・・」掲載マンガで見る治療の流れ
取材協力・メディア掲載 アクセスマップ
東京都世田谷区奥沢5-27-5 魚菜ビル5F (507)
メールでのお問い合わせ