国際基準カイロプラクティック【機能神経学】 小児失読症に対するアプローチ

機能神経学のモデルケースを一つ紹介します。
7歳の女児。4歳頃から母親は異変に気づいていて、専門医の受診もしていましたが、診断はつかなかったそうです。音読の際にチックのような症状(ハッハッと息をする、どもりのようになる)があらわれ、何度も繰り返し同じ箇所を読むことが多くなってきたため、いよいよこれは普通ではないと思い受診したとのことでした。

発達障害の場合、失読症様の症状があらわれても原因はひとつではありません。知能的にまだ音読ができない場合もあれば、今回のケースのようにそれとは別の原因もあります。今回のケースでは、目の動きがキーポイントでした。垂直(上下)の動きに問題があったため、行をまたいで文字を読む際に、同じ所を繰り返し読んでしまうということが起こっていたようです。
理屈としては、頭を固定した状態で目だけを左右に動かす時、頭頂葉と前頭葉と対側の小脳が関係します。また、頭を固定して目だけを上下に動かす時、中脳の関わりが深いと言われています。脳のどの部分の働きが低下しているかを目の動きで検査し、動きを良くする目的で脳に適切な刺激を加えていくことが神経機能の治療になります。このケースの場合は、眼球の上下の動きをリハビリしていくことでした。また大脳の左ヘミスフェリシティもみられ、そこへのアプローチも並行して行われました。

経過は、適切な治療とリハビリによって眼球運動がスムーズになりました。その結果と比例するように、母親によると本読みが正確に行えるようになった、とのことです。
(G)


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