- 2026.05.01
- カイロTopic【健康】
休んでも疲れがとれない…効果的な休み方
病気でもなく体調不良というほどでもないのに“休んでも疲れがとれない”,”休み足りない“,“休みの翌日の意欲がわかない”などと感じる場合は、『休む』といっても安静にしているだけで『自分に合った休み方』ができておらず、全身的な疲労や精神的な疲労がとれていない状態かもしれません。ゴールデンウィークなど普段より少し多めに『休む時間』を取れるときには、いわゆる”体の声“に耳を傾ける時間を持ち、効果的な休み方を探してみるのはいかがでしょうか。
運動しすぎ・身体の動かしすぎで身体が疲労した場合は、栄養を摂り,筋肉の緊張をほぐして血流を確保し,睡眠をとって細胞や組織の修復をはかり、回復を目指します。
一方で頭・脳や気の使いすぎなどで脳や精神的な疲労を起こしていると、上記のような方法では休まらない場合があります。脳・精神的な疲労のある人は、ゴロゴロして身体を休めていても常にスマホを見ていたり仕事のことや過去の反省や先の心配事などを考えていたりしていて脳が休まらないからです。そういう場合は、昨今話題のデジタルデトックスをしたり、手を動かす趣味や興味関心のある情報に没頭したり、自然の中(安全は確保してください)に身を置いたりして脳のオンとオフの切り替えをはかることが休養になります。身体の方は”動かし不足“で、血流が悪くなっていたり眠くならなかったり栄養が過多になってしまったりしているなら、出歩いたりスポーツをしたりしてむしろ身体を少しだけ疲れさせた方が休養になることもあります。
つまり、身体と脳の疲労が取れて心身の活動能力が回復,向上することが『休む』ということであり、効果的な休み方は人それぞれ違うのです。
休む・休養についてもっと詳しくあるいは体系的に知りたい方は、休養学やリカバリーについて書籍やインターネットなどを調べてみてください。
カイロプラクターとしては効果的な休み方にはもう一つ、良い姿勢・背骨の“ゆがみ”がととのっているということも重要だと言いたいです。
カイロプラクティックの矯正である『アジャストメント』は、背骨の可動性を改善し神経のはたらきをととのえ『自然治癒力』を高めるためにおこなうもので、矯正を受けた直後は大抵の場合副交感神経が優位になっていて”からだ”を休めるような状態になります。逆を言えば、不良姿勢で背骨の”ゆがみ“があるというのは、神経のはたらきが悪くなっていて自然治癒力も低下し、休養の効率が悪くなるということなのです。
また、神経のはたらきが良くなって自然治癒力が高まるということは、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスがととのいやすくなり休養と覚醒の切り替えがしやすくなるということでもあります。痛みなどがなくても、”上手く休めていないと感じる“といったご相談でもスターカイロの施術は受けていただけます。施術中はデジタルデトックス時間にもなりますよ。
(M)
【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。
