Case症例紹介
  • 2020.01.28
  • 肩こり・首・腕や手指のしびれ
  • 肩・腕・肘・手・指

「首から肩にかけての痛み(右)」(30代女性 SE)

以前から肩こりがひどかったが、ここ1年は痛みに耐えられなくなってきた。仕事で使っているPCがデスクトップからノートになり、画面が小さくなったせいだと思う。現在はモニターだけ少し大きいものを用意してそれを使っているが、首から肩にかけての痛みが強い。
今回は2週間くらい前からで、接骨院が休みで行けなかったところ痛みがひどくなり、頭を傾けられなくなった。特に左下を向こうとすると、首の右側が痛くてできない。休み明けの接骨院を受診したが、その翌朝は少し痛みが強くなっていた。接骨院には週に2回ペースで通っていたがあまり良くならず、紹介されてカイロプラクティックを受けてみることにした。今は徐々にはマシになってきているが、筋肉の炎症っぽい痛みと頭を傾けた時の痛みが残っている。

初回来院時の状況

頭部が前方に位置して、画面をのぞき込む姿勢が体に染みついていた。そのため首後方の筋肉は絶えず緊張を強いられ、下を向くと筋肉が伸長されて痛みを誘発していた。また体幹に対して頭部は右回旋位にあり、左を向いてなおかつ下を向くと伸長痛はさらに増した。カイロプラクティック検査では、上部頚椎に問題が見つかった。

施術内容及び経過

頭部の重みを背骨で支えられるよう、問題の見つかった上部頚椎を中心に胸椎にもカイロプラクティックの矯正をしていった。1週間後の2回目来院時には左下を向いても痛みは誘発されず、「ちょっとひっぱられているかな」くらいの状態になっていた。まだ上部頚椎には軽度の問題が残っていたため、続けてカイロプラクティックの矯正を行った。すると3回目来院時には当初の痛みはすっかり消えていて、肩こり解消を目指してプールで泳ぐためにジムへ入会されていた。それに伴いカイロプラクティックを受ける受動的なケアから、自ら運動するアクティブケアに移行していくことになった。

担当者コメント

ひどい肩こりから、ついには痛みで頭を傾けられない状態にまでなっていました。カイロプラクティックで骨格から正していくことで、早期の改善につながりました。
これまでは接骨院に通って受動的なケアを受け続けていらっしゃいましたが、初めて運動で肩こりを改善していこうという気持ちになったようです。ポジティヴな変化であり、とてもうれしく感じました。骨格のバランスが整ったところで行うアクティブケアは、相乗効果が大きいと思います。
(G)
№E59116

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。