2005 STAR’s NEWS
S&Sスクール・ミュージカルをスポンサー応援(11月)
STARカイロプラクティックでは、当院と特別法人契約を結ぶ「S&Sエンターテイメントスクール」公演のミュージカルRainbowJam『I’s』のスポンサーとして協賛しました。
11月23日?27日に開催された同公演のCastの多くが当院でのメンテナンスを受診しています。
STARカイロプラクティックでは、俳優、歌手、ダンサーたちの多くが今後更に飛躍できるよう、今後とも応援していこうと思っております。
高橋院長 骨盤矯正について取材を受ける(11月)
STARカイロプラクティックの高橋院長は、角川書店発行の女性情報誌「ChouChou(シュシュ)」(17年11月28日号)より取材を受け、骨盤矯正が受けられるプロの治療院としてSTARカイロプラクティックが紹介されました。
カイロプラクティック治療の中の一部である骨盤の問題、それに対する検査や矯正に関しての紹介です。
内容としては、カイロプラクティックの紹介というよりは歪みを矯正するということに話題の中心があります。
しかしながら、このような紹介記事をきっかけに、今までカイロプラクティック治療に関して縁のなかった人などが、カイロプラクティック治療を受診されることで、より多くの方たちに正しいカイロプラクティックをご紹介できればと考えております。
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自由が丘オフィシャルガイドブックに掲載(10月)
STARカイロプラクティックでは、地域との連携や地域への参加が出来るよう少しずつではありますが進めております。
現在は、自由が丘商店振興組合、広小路商店街の会員として活動しております。
同振興組合発行の自由が丘に関する情報誌「自由が丘オフィシャルガイドブック」上に当院を紹介していただいております。
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高橋院長 学習教材に出稿(9月)
SSTARカイロプラクティックの高橋院長は、学習教材への執筆を依頼され寄稿しました。
社団法人「日本理容美容教育センター」が発行する学習教材『学習だより』(2005年秋号)です。同書は将来、理容師・美容師を目指す方々の通信教育用教材で、今回はその特集記事の中で「カイロプラクティック」に関して説明しています。
どのような治療法で、どのような時に効果があり、どのような方たちが利用しているかなどをわかり易く丁寧に紹介しています。
多くの方々に正しいカイロプラクティックを知ってもらい、利用してもらい、社会貢献できることが大切だと語っております。
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(6月)
「Nobu in Australia」でいつも様々なニュースをオーストラリアの方から提供してくれるNobuこと渡辺信博先生が、WFC(世界カイロプラクティック連合)主催のカイロプラクティック世界大会(シドニー/オーストラリア)の中で催された学術大会の中で、研究発表(ポスター発表)し、見事。最優秀賞を受賞しました。
タイトルは、「The effects of different body positions on autonomic regulation of cardiovascular function./心脈管機能の自律神経調節に関する異なる体位の効果」です。
高橋院長 AK内臓生体力学 修了(3月)
STARカイロプラクティックの高橋院長は、2004年?2005年に行なわれたICAK認定の内臓生体力学のセミナーを修了しました。
日本で初めてのVisceralBiomechanics(内臓生体力学)セミナーであり、Visceral Biomechanics (内臓生体力学)は、講師のDr.ポルテリ20年以上の臨床経験と研究から生み出されたもので、アプライド・キネシオロジーとは違うものですが、ICAK受講単位が認められるICAK認定セミナーとして行われました。
内臓生体力学とは、個々の臓器の生体力学的性質や動きとの関係から、それらを臨床応用していくというものです。
Dr.ポルテリは、臓器が動き、その可動域内で動きが制限されることを発見しました。そしてそれは、不良姿勢、筋の痛み、関節の可動域の減少の原因になることも見つけました。
アプライド・キネシオロジーと内臓生体力学を用いることにより、内蔵の機能低下、様々な原因治療として患者の利益に貢献できます。
Visceral Biomechanics (内臓生体力学) の治療に関して、高橋院長は、日々の臨床の中でカイロプラクティック治療に応用しております。
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カイロプラクター、3人体制へ(3月)
河田智治B.App.Sc.(chiro.)がSTARカイロプラクティックの一員となり、カイロプラクターは3人となりました。
昨年秋頃より、平日の夕方や土日を中心に予約が大変取りにくい状況になり、当院としては診療時間の拡張とカイロプラクターの増員が必要でした。診療時間に関しては、平日は午後9時まで開院し、急患に関してはそれ以降の時間や昼休みを利用し対応にあたってきましたが、時にはそれでも対応しきれず、お断りすることもしばしばありました。
今後は、診療時間の更なる充実及び拡張などを図り、皆様のご期待に応えていきたいと思っております。
その場合でもカイロプラクターは国際基準(国際認定の学位所持)であること、質の高い検査・治療を提供出来ること、豊かな人間性を兼ね備えていることなどを大前提としておりますので、その条件を満たし成長し続けるカイロプラクターのみが当院のスタッフとして施術にあたる事になります。
*河田先生は’06.2月をもちまして退職しました。