- 2016.11.13
産後のヘルスケア8「産後ママ:抱っこのしすぎによる肩こり 頭痛」
産後ママは、本当に大変です。
妊娠・出産を経て、ご自身がクタクタにもかかわらず、休む間もなく子育てが始まります。まずは子供優先で、自分のことは二の次になることも珍しくありません。
そんな産後ママが避けて通れないのが、抱っこのしすぎによる肩こりです。
子供を抱っこするときに、どうしても出てくるのが抱き癖です。頭を自分のどちら側にすると抱っこしやすいのかは、人それぞれです。しかし、いつも決まった向きがやりやすいというのも、また事実。できるだけ左右交互に抱っこするのが良いのは分かっていても、なかなかそうはなりません。
結果、左右どちらかの腕を中心に支えることになり、負担がかかって肩こりになってしまいます。
実は、私も抱っこによる肩こり経験者です。1歳と3歳の子供を換わるがわる抱っこしていたところ肩こりになり、ひどいときは頭痛にまで発展していました。二人とも縦抱っこで、子供の顔が自分の頭の左側にくるような抱き方でした。子供の体は、主に左腕で支える格好です。すると、左側の肩こりがひどく、頭痛も左側に出てきました。
子供たちもこの位置が慣れていて、顔を右側にすると嫌がります。私もやりづらく、支え方が不安定になってしまうからだと思います。だから、分かってはいても、いつも同じ抱き方になってしまうのです。
肩こりからくる頭痛は、短期的には薬で抑えることができます。しかし、薬が切れると、また頭痛になってしまいます。根本的な解決になっていないのですから、症状がぶり返すのも仕方がありません。
こんなとき、カイロプラクティックでは背骨にアプローチをします。固まってしまった背骨を、元通りに動くように正していくのです。カイロプラクティックでは、背骨を正すと神経の働きが改善すると考えられています。背骨が元通りに動くようになると、神経も働き出して、関係のある筋肉もしっかりと動くようになります。凝り固まった筋肉が、緩んでくるのです。
抱っこが原因の場合、後頭部と肩の付け根、それと肋骨が固まっていることが多いです。
私の場合、後頭部(上部頸椎)が原因でした。自分ではどうにもならない時に、同僚のカイロプラクターに背骨を矯正してもらいました。すると、さっきまでのつらさが嘘のように軽くなりました!
子育てで大変な産後ママさんも、どうしようもないときはカイロプラクティックをおススメします。きっとお力になれると思います。
(G)
【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。
