MaternityColumnマタニティコラム
  • 2017.06.21

「産後 育児で腰痛 病院受診も変化なし 骨盤矯正をしてほしい」(30代女性 育休中)

2週間前、朝起きたら腰痛になっていた。整形外科を受診し、レントゲンで「骨には異常なし。筋肉痛ではないか」と言われた。そこで腰にトリガーポイントブロックの注射とテーピングをしてもらったが、あまり変化がないためSTARカイロプラクティックを受診した。
現在、子供は10カ月で、抱っこが負担になっている。夜も一緒で寝方が悪くなっているのか、寝返り時や起き上がった時に痛い。

初回来院時の状況

抱っこ姿勢の癖があり、骨盤の高さが左右で違っていた。腰を丸めていくと、左殿部を中心に痛みが誘発された。整形外科テストでは、パトリックテスト(足を4の字にするテスト)で、左に陽性がみられた。カイロプラクティック検査では、左の骨盤(仙腸関節)と下部腰椎に問題が見つかった。

施術内容及び経過

初回は痛みが強かったため、骨盤ブロックを用い弱い力でバランスを正していった。通常のカイロプラクティックの矯正を行えるようになったため、問題のある左仙腸関節と下部腰椎にカイロプラクティックアジャストメントを行った。その場で、整形外科テスト(パトリックテスト)は、陰性になった。まだ腰を丸めてストレスを加えると、症状が少し出る状態だった。
2回目の来院前に、アクシデントが発生した。仰向けでいるときに子供に飛び乗られて、それまで楽だったのに一気に症状が戻ってしまった。2回目も初回と同様の矯正を行い、バランスを安定させていく。その後も継続して進め、2カ月間に計5回のカイロプラクティックで症状は落ち着いた。

担当者コメント

お子さんがかなりアクティブで、育児の負担が大きいのが原因でした。本文中にあった仰向けの時に飛び乗られた以外にも、アクシデントが多数ありました。抱っこ中に体を揺らして暴れられたり、お子さんの寝返りで蹴られそうになり避けたら痛めてしまったり、本当に大変そうでした。そのため、突発的に症状が出るごとにメンテナンスにいらっしゃいました。翌年の4月に保育園に預けお仕事に復帰されて、状態は安定していきました。
産後の育児は、何かと負担がかかるものです。少しでも負担を軽減できるよう、カイロプラクティックでお手伝いさせていただきます。
(G)
№E10607

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。