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「妊娠7ヶ月 腰痛と膝下のむくみ」(30代女性 主婦)

腰の左側が妊娠4ヶ月めくらいから重い感じになってきて、6ヶ月めくらいからは特に寝返りをうつときや寝起きの動き出しのときに強く痛むようになった。妊娠前から反り腰だったのが悪化した気がする。同時期に膝から下の足にかけて血が溜まっているような感じになってむくんでいるように思う。

初回来院時の状況

腰部前弯が大きく、立位でお腹の重さを支えると更に増強される。前屈しても腰部は丸くならず、筋肉の柔軟性も低下、股関節の外転筋の筋力低下が生じている。後ろから見た姿勢は上部腰椎の左凸のカーブと骨盤の傾きがみられた。

施術内容及び経過

腹部の骨盤の傾きと、胸腰移行部のねじれを伴う可動制限を矯正し、腰部と股関節周囲の筋肉を和らげ、腰部の筋肉の柔軟性回復と立ち姿勢を支える股関節外側の筋力の改善、反り腰気味の腰椎部の負担軽減を目指した。施術後は腰の痛みが消失しむくみ感も軽減、その後1ヶ月くらいは軽い症状で過ごせたとのことで1ヶ月半後に再来。

担当者コメント

胎児の成長にともなってお腹が大きくなると、仰向けで寝るのも苦しくなったり寝返りをうちづらくなったりしますし、腹筋は引き伸ばされて筋力は低下するので日中立ったり座ったりしているときにはどうしても腰の負担は大きくなります。そうすると腰や骨盤に“ゆがみ”が生じたり腰の筋肉が硬くなったり血行が悪くなったりして痛みやむくみ感になります。腹部を圧迫しないような構造になっているマットを使用してうつ伏せになって施術を受けていただくこともできますし、背骨や骨盤の“ゆがみ”を矯正することによって身体の負担を軽減することができます。
(M)
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