産後、恥骨痛がある。左腰に違和感があり下肢にかけて力が入りにくい。骨盤から背骨全体にゆがみを感じる。肋骨に左右差を感じる。など
初回来院時の状況
骨盤はゆがみと共に開いた感じがあり、そのゆがみと共に脊柱全体に軽度の側弯を呈している。左の骨盤の関節は制限を受け股関節の可動域にも影響を出していた。そのため周囲の筋肉は弱化し補うように緊張している。
軽度の側弯は、出産とは関係なく元々のものである。側弯が胸椎に影響し関節の問題(サブラクセーション)を起こしている。同制限によって肋骨の左右差が目立ち症状を出していると考えられる。
施術内容及び経過
骨盤のゆがみ及び産後の開きを改善させるために骨盤の矯正とエクササイズを行う。腰椎にも問題があり同矯正。胸椎や頚椎にも各症状と関係する問題があり矯正する。
2週間に一度程度のペースで施術を行い、2度目を過ぎてからはどんどん改善して行き4度目を終えた頃には症状はほぼなくなった。
担当者コメント
ご本人も専門家であったため、カイロプラクティックの考え方を伝えながらご本人の意見も参考に進めて行きました。基本的には出産によって起こった問題と元来ある特徴が強調されて起こった問題とがありました。どちらも矯正によって正されます。良い状態を維持するためにはご本人の努力(運動など)が必要であり、そのあたりは全く問題ない方でした。(専門家ですから)(T)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。
