- 2017.01.10
産後のヘルスケア9「産後ママ:抱っこのしすぎによる腰痛」
妊娠中にお腹が大きくなり産後は腹筋が弱っているにもかかわらず、休む間もなく子育てが始まります。自分のケアが後回しになりがちで、産後ママは本当に大変ですね。
そんな産後ママは、抱っこのしすぎによる腰痛に要注意です。
産後はこれまでと違って、赤ちゃんのお世話でどうしても目線が下にいってしまいます。おむつ替えや授乳の際に、前傾姿勢になったり中腰姿勢が増えたりします。このお世話をする姿勢が、とにかく体に負担をかけます。特に産後は腹筋が弱っているので、抱っこの時はお腹で赤ちゃんを支えるような反り腰になることが増えます。この抱っこの仕方が、腰痛を誘発します。
お腹に乗せるような抱っこでは、骨盤のすぐ上(腰仙部)の部分がつまってきてしまいます。それが続くと、腰椎(腰の背骨)の動きが悪くなり、体を反らす動作で痛みがでるようになります。赤ちゃんを下ろした後に腰に疲れを感じるようだと、早めにメンテナンスをしておくのが望ましいです。
本来は、夜寝ている間に体が回復していくのですが、産後は睡眠が不規則になり十分に疲れを取り切れないことが多くなります。また、赤ちゃんと一緒に寝ていると、無意識で寝返りをうっていないことが多く、なおさら固まってしまいます。
こうした自分の力では回復しにくい状態の時、カイロプラクティックがお役に立てると思います。カイロプラクティックでは、動きの悪くなった腰椎をしっかり動くように整体していきます。腰のつまってきた部分を開放するようなイメージです。腰が固まって動きが悪くなったことで起きている腰痛は、そこを元通りに動くように正していくと効果的です。
カイロプラクティックで腰を整体しながら腹筋を回復する体操も行っていくと、体型も戻りやすく症状の予防にもつながると思います。自然なバランスを早く取り戻して、快適な子育てライフを送っていただければと思います。
(G)
【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。
