- 2016.07.20
- その他(ブログ)
カイロプラクティックの安全性に対する取り組み~教育~
来院された方から、「ここはちゃんとしてそうだから来てみました」と言われました。カイロプラクティックは怖いというイメージをお持ちなのか、どうやら安全性を気になさっている様子でした。
症例報告をご覧いただくとわかるのですが、カイロプラクティックの検査で見つかった問題に対して、しっかりと施術をしていくことで効果がみられます。
実は、症例報告には書かれていない重要なことを、施術前に行っています。
それは、カイロプラクティックの施術をこのタイミングで行ってよいかどうか、を判断しているのです。
例えば肩の痛みをとってみても、原因はひとつではありません。単純な肩こりの場合もあれば、強い炎症を伴う四十肩・五十肩の場合もあれば、心臓からの関連痛の場合もあります。こうした可能性をいくつも考慮して、お話しをうかがいながら検査をして、安全に施術できるかを確かめています。
NHKの『総合診療医ドクターG』というテレビ番組が、イメージとして近いかもしれません。番組では除外診断を繰り返して、最終的に診断がついています。我々カイロプラクターは診断することはできませんが、可能性を考えることはできます。その過程で、専門医に紹介する必要があると考えれば、そちらを優先することになっています。適切な治療を受ける機会を損なわないためです。そして、カイロプラクティックを問題なく行えると判断してから、施術に入るのです。
こうした安全性を担保するためには、西洋医学の知識を学ぶ必要があります。そのための取り組みが、教育になります。
カイロプラクティックでは、世界的に教育水準が一定以上になるようWHOがガイドラインを設けています。WHOのカイロプラクティックガイドラインは、こちらでご覧いただけます。STARカイロプラクティックのカイロプラクターは、WHOガイドラインにのっとった教育を修了しているので安心してお越しいただけます。
ご自身の体を守るため、よりよい状態を維持するために、カイロプラクターがどんな教育を受けたのかをチェックされることをお勧めします。
日本では、西洋医学(病院)を第一選択とする人が多いため、カイロプラクティックの施術をできない方が来院される割合は決して多くありません。しかし、万が一に備えておくことは重要だと考えています。
なお、病院で治療の必要がないと言われても、様々な症状がでることはよくあります。その場合、カイロプラクティックで効果がみられることが多いです。カイロプラクティックの施術により、機能の回復が目指せるからだと思います。
【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。
