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  • 2015.05.10
  • カイロTopic【健康】

[Topic]車の運転中 肩こりがすごい

先日、カーディーラーに試乗させてもらいに行きました。予約なく行ったにもかかわらず、平日休みの特権なのか2車種に試乗させていただけました。どうもありがとうございました。息子も気に入ったようでした。

試乗後にお店の方と色々話している間に、カイロプラクターとして気になることがありました。実はその方、すごく体が傾いていたのです。座っている姿勢が、耳の高さは右側が低いのに、肩は右上がりでした。そして重心が左にすごく寄ってしまっていました。そのことを伝えると、そう言えば、と思い当たる節があるようでした。
なんでも、運転中はいつも左肘をついて右手だけでハンドルを握っているそうです。そして走行時に、以前は右側の車線に沿って走っている感覚だったのが、今は気がつくと左側の車線に寄っていっている、とのことでした。そして何より、運転していると30分くらいで肩がものすごくこってしまう、とのことでした。

おそらく不良姿勢で固まってしまっていて、背骨の動きが悪くなっているのだろうと推測できます。こうした場合、首と背中の境目あたり(頚胸移行部)に問題があることが多いです。また、左側の車線に寄っていってしまうというのは、平衡感覚も少し以前とは違ってきている可能性が高いです。耳の傾きが大きいので、おそらく固有感覚受容器の多い上部頚椎(後頭下部)、もしくは中脳や顎関節にも問題がありそうです。また、重心が左に寄っているため、症状は肩こりであっても腰や骨盤もチェックする必要があると思います。

カイロプラクティックでは、姿勢からある程度予測を立てて、実際にカイロプラクティック検査で問題部位を確認していきます。そして動きの悪くなっている関節を元に正していくことで、神経筋機能を改善していきます。バランスが整って神経がしっかり働くと、凝っている筋肉が柔らかくなっていきます。なぜなら、神経が筋肉を支配しているからです。

肩こりが気になったら、ぜひご来院ください。

まとめ
・運転中、不良姿勢の方は多い
・そのせいで背骨の動きが悪くなってしまうと、神経の働きが低下する
・結果、肩こりなどの症状につながる
・カイロプラクティックで、背骨から神経の働きを正すことでリバースできる
(G)

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。