- 2017.12.20
- カイロTopic【健康】
おヘソの位置が左(もしくは右)にズレている
症状が一段落した頃に言われることがあるのが、
「おヘソが真ん中じゃないんですけど、なんとかなりませんか?」というものです。
おヘソは体の真ん中(正中線上)にあるのが当たり前と思ってらっしゃるかもしれませんが、左もしくは右に寄っている方は結構いらっしゃいます。
おヘソの位置に関係があるのは、腹筋です。割れた腹筋でイメージするシックスパックは、腹直筋です。しかしおヘソの位置に影響を与えやすいのは、その外側にある腹斜筋や腹横筋といった筋肉です。外側にあるため、これらの筋肉に機能低下があると、力が強い方(機能低下がない方)におヘソが引っ張られるというわけです。
原因となっているのは骨盤や体幹のねじれで、日常の癖からきていることが多いです。その癖を正すことなくやみくもに腹筋を鍛えても、バランスが良くないので効率が悪いと思います。
そこでカイロプラクティックでは、内・外腹斜筋や腹横筋の筋力検査をして弱っている(機能低下がある)筋肉を特定します。背骨・骨盤の矯正を行い筋肉に対して正しい方向に刺激を入れていくと、神経の働きが改善されて筋肉がしっかり機能するようになります。
そして外側の腹筋に力が入りやすくなったら、斜めの腹筋をして鍛えていくとおヘソが真ん中で安定しやすくなると思います。
お腹まわりが気になる方は、一度ご相談ください。
(G)
【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。
