秋バテ・夏の疲れは10月に出る?【健康】

10月に入り、朝晩は涼しくなって食欲も増し、眠りやすくなりましたが、夏バテに続いて秋バテとも呼ばれるような体調不良を感じる方が増えています。
症状はさまざまで、食欲不振,めまいや立ちくらみ,いつでも眠いあるいは頭がすっきりしない/頭が重い,微熱が続くなどを感じている方が多いです。

夏は、厳しい暑さによって交感神経のはたらきが高くなることで胃腸のはたらきが抑えられたり寝つきが悪くなったりするせいで、栄養不足や睡眠不足の状態になりやすく「夏バテ」の症状が出ます。
それに対し、夏の終わりから秋にかけては、日中は多少暑くても朝晩は過ごしやすく眠りやすいですし、食欲の秋と言われるほどで栄養も夏よりは摂りやすいはずなのになぜ「秋バテ」は起こるのでしょうか。

原因はやはり「自律神経の乱れ」ではないかと考えられます。
自律神経の乱れは、朝夕と日中の寒暖差や長雨などの低気圧の影響,日照時間の減少などの外気の変化に、私たちのからだの調節機能(自律機能)がついていけなくなることによって起こります。

特に今年は7月には気温があまり上がらない日があったかと思えばそのあとには急に猛暑日が続いたり、強い台風が上陸して低気圧の影響を強く受けたり雨の日が続いて夏の太陽の光を浴びられなかったりしました。
そして今、10月に入ってから朝晩はかなり涼しいにもかかわらず日中は30℃を超える日もあり、日中の暑い外気に対して体内の熱を放出しやすいようにととのえていた身体が、数時間の急な気温変化に対応しきれないことに加え、日中は暑いために冷たい飲み物を飲むなどすることで内臓が冷えていることも影響して、脳・調節機能が混乱してしまうのも無理はありません。

自律神経は交感神経と副交感神経とに分けられ、活動しているときには交感神経のはたらきがより高くなり、休息するときには副交感神経のはたらきがより高くなることでバランスの良い状態を保ちます。
自律神経が乱れるとあらわれる症状は人それぞれですが、今年の「秋バテ」に関しては、活動したいときに交感神経がうまくはたらかず、眠い/頭がすっきりしないという状態になったり、熱が体内にこもってだるさを感じたりしているケースが多いようです。

自律神経のニューロン(神経細胞)も、脳幹と脊髄神経から出ています。脊髄神経は背骨の中を通っているおり、特に交感神経は背骨(胸椎~腰椎)のすぐそばにニューロンを変える交感神経幹が通っています。
そのため、背骨のゆがみと自律神経の乱れはお互いに関係しあいます。背骨にゆがみがあれば自律神経は乱れやすい状態であると言えます。
寒暖差によって乱れやすい自律神経は、着るものや食べ物・飲み物で調節することも大切ですし、背骨のケアをあわせて行うことでより根本的に自律神経がととのいやすいからだに改善していくはずです。
(M)


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