首コリが原因⁈ 頭痛 めまい 目の疲れ 肩甲骨 腕の痛み

デスクワークやスマホ操作などを続けていると肩コリよりも首のコリを感じる方は多いと思います。
首コリはそれだけでもつらいですが、首の筋肉がこっているとき、頭痛やめまい、目の疲れ、肩や腕の痛みやシビレ感なども起こっていませんか?

首コリはもちろん首の筋肉の問題で起こるものですが、ひと口に首の筋肉と言っても前後や横、そして表層から奥深くまでたくさんあります。そして首のどの筋肉に問題があるかによって前述の諸症状と関連があるケースがよくみられます。
まず最近よくみられるのが後頭下筋群のコリとそれに伴う目の疲れです。
後頭下筋群は、後頭部で頭蓋骨と首の骨を繋いでいるいくつかの小さな筋肉(大後頭直筋、小後頭直筋、上頭斜筋、下頭斜筋)の総称です。首肩コリの代表的な筋肉である上部僧帽筋の起始部の奥深くにあり、頭の重さを支えて、顔の向きを変えるときにはたらいています。また、首の動きと連動したり、目の動きやピント合わせのときにもはたらいたりして細かな調整をしています。このため、アゴを前に突き出した姿勢や、同じ距離(パソコンの画面など)を見続けていることなどによって固くコリやすいです。目の疲れとともにコリが起こりやすく、コっていると目の疲れが取れにくかったりピントを合わせづらくなると感じたりします。

次に胸鎖乳突筋のコリとその関連痛として起こる眼窩痛や頭痛(前頭部〜こめかみの痛み)です。
胸鎖乳突筋は顔が横を向いたときに首スジとして浮き出る比較的表層の筋肉です。左右の胸鎖乳突筋が同時にはたらくと首を前に倒します。
現代人、特に普段からアゴを突き出した猫背姿勢で生活している人は胸鎖乳突筋が常に緊張している状態です。さらに椎前筋群という首の前(ノド側)にある筋肉がうまく使えておらず、その分胸鎖乳突筋に負担がかかりがちです。背すじをただしたときにアゴが一緒に上がる人や頭がグラつく人は要注意です。

それから斜角筋のコリとそれによって起こる肩や腕や肩甲骨の間の痛みもめずらしくありません。
斜角筋は、前・中・後斜角筋の三つがあり、どれも首を横に倒す動きと、第一、第二肋骨を挙上(首に近づける)する作用をもっています。頭の位置が固定されたままだとコリやすく、また、呼吸が浅い人が肩で息をすることで固くなりやすいです。斜角筋のコリそのものは首の横面の張りとなりますが、肩甲挙筋という上部僧帽筋と並ぶ肩コリ筋と筋膜連結をして肩コリの原因ともなります。
さらに斜角筋症候群を起こすと腕の小指がわにシビレが出たり、斜角筋トリガーポイントがあると腕の親指がわや肩甲骨の間に痛みを起こしたりします。

これらの首の筋肉のセルフケアには、仰向けに寝て首をゆっくり動かすのが良いでしょう。
アゴを引いて後頭部を枕に軽く押し付けるようにすると、椎前筋群が鍛えられ、かつ後頭下筋群のストレッチになります。左右に顔を向けたり耳を肩に近づけるように倒したりするとよくほぐれます。
カイロプラクティックでは首の筋肉に関係する頚椎(後頭下筋群や胸鎖乳突筋は主にC0~2、斜角筋や椎前筋群は全頚椎)のゆがみを矯正することでコリが改善したり首の筋力のバランスがととのったりするケースがたくさんあります。つらいときにはぜひご相談ください。
(M)


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