MaternityColumnマタニティコラム
  • 2017.12.12

「産前ケア 左股関節が開きにくい」(30代女性 福祉関係)

寒くなってきたからか、左足に違和感がある。これまでになく重く感じて、ストレッチをすると右に比べて左が届きにくい。特に、左側を下にして横になっている時がつらい。ひょっとしたら、妊娠しているかもしれない。

初回来院時の状況

左足重心で、立位姿勢の左右差が目立っていた。足を4の字にする整形外科テストでは、左陽性。カイロプラクティック検査では、左内転筋の短縮、腰椎・骨盤・左股関節に問題が見つかった。

施術内容及び経過

問題の見つかった腰椎と骨盤に対して、カイロプラクティックの矯正を行っていった。癖が強かったため、2回目からは左股関節にも動きを付けるようにして左内転筋のストレッチも加えていった。3回目の来院時に妊娠が確定したため、安定期に入るまで骨盤周りはローフォースのテクニックを使って調整を続けた。その頃には、夜勤で左側を下にして横になっていてもつらさがなくなり、左股関節の可動域も増えていった。途中から、産前メンテナンスとして骨盤周囲のバランス維持に切り替え、無事自然分娩での出産となった。

担当者コメント

これまでになく重く感じた左足ですが、原因は寒さではなく妊娠だったのかもしれません。ホルモンバランスの変化により、生理や妊娠によってその人の弱点に症状が出てくることは珍しくありません。妊娠中も夜勤をこなしながらで大変でしたが、カイロプラクティックでしっかりサポートさせていただけたのではと思っています。
産後も骨盤矯正にいらっしゃって、その後も不定期でのメンテナンスを続けさせていただいています。
(G)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。