- 2019.06.04
妊婦さんのヘルスケア(マタニティ整体)8「産まれてくる赤ちゃんのために」
以前の記事で、妊娠中にカイロプラクティックケアを受けているとお産が軽くなるというお母さんにとってのメリットを紹介しました。
今回は産まれてくる赤ちゃんにとってのメリットを紹介したいと思います。お母さんの健康が胎児にとっても重要というお話です。
産まれてきた赤ちゃんは、両親に様々な幸福をもたらしてくれます。初めて笑った、初めて寝返りをうった、初めて座った、初めてママ(パパ)と言った、ハイハイを始めた、つかまり立ちができた、よちよち歩きを始めた、等できることが色々と増えてきて、その度にうれしくなることでしょう。どのくらいの月齢だとこれができる、というおおまかな目安があります。これを、成長・発達のマイルストーンと言います。遺伝子にプログラムされているので、個人差はありますが同じような時期にできることは大体決まっています。4か月健診、1歳6か月健診、3歳児健診で状況をチェックしてもらえます。
もし成長・発達のマイルストーンから大きく外れている場合、何かしらの手助けによって元通りに戻していくことがその後の小児にとっては重要となります。
話はやや飛躍しますが、発達障害と呼ばれるものの中に自閉症があります。自閉症のリスクファクターには30項目以上ありますが、その中に妊娠中の母親に関する項目があります。以下に例を挙げると、
・妊娠中の母親の精神的なストレスもしくは慢性的に母親、もしくは両親ともにストレスが多い
・慢性の炎症や痛みを母親、もしくは両親が持っている
・母親の妊娠時の男性ホルモン過剰分泌(ストレスによる)
となっています。
注意していただきたいのは、こうしたリスクファクターがあると必ずそうなるということではありません。しかし親のストレス(痛みや炎症からくるものを含む)が、子供に与える影響が少なからずあることを意識しておいても良いと思います。
そのためにカイロプラクティックでは、薬を使うことなく妊娠中にケアを受けていただくことができます。痛みやストレスの少ない妊娠・出産・子育ては、子供にとっても大きなメリットだと思います。一人で抱え込まずに周囲に相談できる状況があると、精神的なストレスを減らすことができます。もちろん痛みなどの身体的な症状は、カイロプラクティックで検査して対応していくことができます。何かお困りのことがあれば、遠慮なくご相談ください。
(G)
【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。
