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  • 2019.05.23
  • カイロTopic【健康】

定期メンテナンスで健康度を高める~歯科とカイロ~

8020運動」というのを聞いたことはありますか?
平成元年(1989年)より、当時の厚生省(現・厚生労働省)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。

令和元年を迎えた今、どうなっているのでしょうか?
8020達成度は当初7%程度でしたが、2017年の発表では達成者が51.2%に増えています。着実に成果が出ていますが、虫歯の予防先進国のスウェーデンでは80%という数字に達しているそうです。そのスウェーデンでの歯科予防の驚くべき実態が特集されていました。ご存知ガッテン!の、「虫歯リスクが激減!?発見!新★歯みがき法」という回です。

番組ではセルフケアとプロケアのダブルケアで、虫歯をしっかりと予防していました。
セルフケアでは、「イエテボリテクニック」を使うのがポイントです。毎日歯磨きをしているのに虫歯になるのは、これをしていないから?気になるイエテボリテクニックについては、公式ページで詳しく紹介されています。ぜひ参考になさってください。
プロケアとは、歯科衛生士によるプロフェッショナルケアのことです。磨き残しや歯石など、自分ではうまくできていないところをプロにお願いして良い状態を保ちます。たとえ虫歯で痛くなくても、定期的に診てもらうことで予防効果があります。
常々、予防は大切だと思っていても、痛くならないと歯医者さんに行かない方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこには意識改革が必要です。痛くなる前に良い状態にしておくと、痛くならずに虫歯を予防できます。この継続が、8020の達成につながると思います。

カイロプラクティックでも強い症状が出てからカイロプラクティックに来られる方もいれば、定期的にメンテナンス(プロケア)される方もいらっしゃいます。どちらがいいかは個人の価値観によって違うと思いますが、継続して良い状態を保ちやすいのは後者ではないでしょうか。
セルフケアで運動や体操をされている方は、健康への意識が高いことが多いです。異変に気付くと、症状がそこまで強くなくてもカイロプラクティックケアを受けに来られます。逆に、セルフケアをしていない人(運動や体操をする時間がない方や運動が嫌いな方)は異変に気がつきにくいので、定期的なプロケア(カイロプラクティックによるメンテナンス)がより望ましいと言えます。
カイロプラクティックでは、背骨の関節にアプローチして神経の働きを正していきます。カイロプラクティック独自のアプローチにより、体幹が安定してより体を動かしやすくなります。また可動域が増えたり、筋肉が使いやすくなったりします。たとえ痛くなくても予防のメンテナンスをすることで、セルフケアとの相乗効果が期待できます。
(G)

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。