【Topic】顎関節症と頚椎の関係

口を開けにくい,開けるときにアゴで音がする,こめかみや頬が痛むという症状があると、歯科・口腔外科では顎関節症と診断され、治療やマウスピースなどによって、噛み合わせや噛み締めている状態の改善などを目指します。

顎関節症の原因は、以前は噛み合わせのわるさ(顎関節のズレ)が主に挙げられていましたが、最近では噛む筋肉の硬さや筋力低下、首肩コリを起こすような不良姿勢、ストレートネックなどの頚椎の問題を歯医者さんでも指摘されるとききます。

カイロプラクティックでは以前から、頚椎の問題をチェックして矯正(アジャストメント)することで顎関節症の症状が改善するケースが多数報告されており、姿勢との関連づけもあわせてアプローチが行われてきました。

顎関節症と頚椎の問題の関係にはいくつかのパターンが考えられます。
主なものとしては
・顎関節の上部分を構成する上顎骨は頭蓋骨の一部であり、頭蓋骨は頚椎の1番と関節しているために頚椎のゆがみが影響するため
・側頭筋や咬筋などの閉口に関わる筋肉の硬さが、頚椎のゆがみによる首の筋肉の過緊張や自律神経の乱れによって助長されるため(ちなみに支配神経は咬筋,側頭筋ともに三叉神経の枝)
・顎関節とそこに付着する筋肉とが舌骨を介して頚椎や胸骨や肩甲骨と連鎖し、それらに付着する筋肉とともに「見えないところではたらくシステム(閉鎖的運動連鎖)」をもっているため
などなどです。

やや細かく記述しましたが、首のゆがみを矯正する方向に押しながら開けるだけでも口を開けやすい/痛みがないというケース(矯正後は押していなくても開けやすくなっている)もあれば、矯正後に首やアゴの筋肉がリラックスしたりバランスが改善したりして徐々にアゴのゆがみがととのっていくというケースもあって、顎関節に影響を与える要因は姿勢や背骨のゆがみの観点からもさまざま考えられますので、歯科的な治療が終わってもまだお悩みが残るようでしたら、カイロプラクティックにもご相談にいらしてください。
(M)


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