- 2021.12.09
- カイロTopic【健康】
認知機能低下の原因は なんと骨格筋の萎縮から!?
骨格筋の萎縮が認知機能障害の引き金を引くことが、はじめて明らかになったという研究が報告されています。
簡単にまとめると、これまでの研究例からは以下のようなことが分かっていました。
・運動は認知症予防に関連性がある
・老年期の入院生活は認知障害を発症する(運動不足による)、等
今回の研究は、はじめて骨格筋の萎縮が認知障害発症を引き起こすことを直接証明した例になります。そして、どうやらヘモペキシンというタンパク質が脳に作用しているということが明らかになりました。今後は、このヘモペキシンの分泌を抑制することで認知症発症の予防につながるかを調べていくようです。将来、認知症を予防できる薬が開発されることを期待したいですね。
現状では従来通り運動することで、認知症予防・認知症を進行させないようにしていくことが重要です。そのために、カイロプラクティックでお手伝いできることがあります。
運動が大切とわかっていても痛み等の症状で運動したくない・できない方は、カイロプラクティックで背骨を調整していくのが効果的です。なぜならカイロプラクティックで背骨を矯正すると神経筋機能が正されるため、体の動きがスムーズになっていくからです。つまり正しい体の使い方、負担のかかりにくい体の使い方をしやすくなり、認知機能低下を防ぐための運動を行いやすくなるというわけです。
人生100年時代と言われる現在、カイロプラクティックで体をしっかり動かせる状態にして認知症予防につとめましょう。
(G)
【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。
