【Topic】減量シリーズ<体の歪みと運動>

運動してもなかなか筋肉がついたことが実感できない、左右の足の太さが変わってしまった、ウエストのくびれが左右対称ではないなど、様々な問題があるのが人間の身体です。なぜジムでパーソナルトレーナーについてもらうと身体に大きな変化が現れるのか、自分だけでやっている時と何が違うのか、不思議ですよね。

皆さんもご存知の通り、人間にはひとつの背骨(脊柱)に対して左右の手・足があります。利き手や利き足、利き目などもありますね。そういった左右の手足、目の使い方の差が生活習慣となり、毎日の生活が身体を作っていきます。運動習慣も気をつけなければなりません。野球やゴルフなど同じ方向へのスイングが多いスポーツは注意が必要です。テニスや卓球もサーブをはじめとしてフォアとバックハンドでは身体の使い方は同じではありません。軽い運動ではボウリングなども片側に特化したものであるといえます。おそらくそのスポーツを良くする方の方がそのことをよく分かっているかもしれません。

私は特にスポーツはやっていないから大丈夫!・・・と考える方もいらっしゃると思いますが、日々の生活でも身体の歪みは少しずつ左右差、前後差を作っていきます。脚を組む、片足体重で立つ、床に女の子座り(正座を崩して座る)をする、鞄を同じ手や肩で持つということも身体の歪みをつくります。あまり知られていない原因としてはガムや食事を食べる時の噛み癖も頭部の歪みをつくり、頸部に波及、肩こりや首の痛みの原因となることもあります。

歪みのある身体で運動したらどうなるのでしょうか。最初に書いた通り、筋肉のつき方に左右差が現れ、ひどい場合は膝や肘などに痛みを伴うこともあります。ランニングと膝の痛み【スポーツ】でもお話しましたので、関心のある方は読んでみてください。

まずは身体の歪みや生活習慣を改善していくことが必要です。カイロプラクティックのトピックですので、今日はどのようにして施術を行うかを少しお話します。まずは今抱えている症状を問診で聞いていきます。それに伴いどのような生活習慣があるかを追加で質問していきます。その後整形外科的な問題がないか、内科的な問題はないかを検査し、その上で筋力検査や可動域検査(どのくらい動けるのか、どこで痛みなどが現れるか)を用いて背骨や骨盤の状態がどうなっているかを検査します。

施術はいたってシンプルです。前述の検査で筋力にばらつきのある分節や、動きの悪い関節、骨盤を正しい方向(※理想的な方向ともいえます)へ矯正します。背骨の特に腰は足の筋肉の神経が出てくる場所ですし、骨盤は足の筋肉が付着している場所です。下半身の問題の場合は主に腰椎(背骨の腰の部分)や骨盤が施術の対象になります。

そして施術後にもう一度筋力検査や可動域検査などを行い、どの程度変化があったかをみていきます。矯正するとしばらくは歪みのない状態ですので、その状態を長く保つために体幹の筋肉を鍛えていただくこともあります。

体幹がしっかりすると足や手などの筋肉は力を発揮しやすく、運動量・代謝量のUPにつながります。歪みのある状態では筋力のパフォーマンスも崩れ、姿勢も崩れていきます。効率的に身体を鍛えるためにはまず身体をフラットな状態に導くことが大切です。減量をきっかけに運動を始められて、健康維持のために継続している方、膝や肘の痛みが出て運動をやめてしまう前に一度身体の歪みをチェックしてみてはどうでしょうか。(K)


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