季節柄、電車やバスに乗ると咳をしている人が多く、マスクは必須ですね。風邪やインフルエンザで、咳が長引いて背中が痛くなるケースが多くみられます。
ご存知のように、咳の目的は痰や異物を体外へ排出することです。防御反応なので、咳の原因が取り除かれると咳はおさまっていきます。
問題となるのは、咳が長引くケースです。咳は意外とエネルギーを消費します。そのため、長引くと体力が消耗されてしまいます。また、骨密度が低下した高齢者の場合、咳の衝撃によって肋骨を骨折するケースもあります。早めの原因究明と、対処が大切ですね。
さて、風邪やインフルエンザで咳が長引くと、背中が痛くなることがあります。咳は、空気を肺や気道から強制的に排出させるため、胸郭の反射的な収縮運動が繰り返されます。呼吸筋や肋骨への負荷がかかり、背中が痛くなってしまっても仕方がありません。また、肩甲骨の間は、胃の関連痛が現れやすい部位です。薬の長期使用で胃が荒れていると、肩甲骨の間にも症状が出ることがあります。
こんなとき、カイロプラクティックで検査をすると、胸椎や肋骨の関節が固まって動きが悪くなっていることがほとんどです。動きの悪くなった関節に、カイロプラクティックの矯正をしていきます。すると、緊張していた筋肉が緩んできて、肋骨の可動性が良くなり、呼吸がスムーズに行えるようになっていきます。それに伴い、背中の痛みも減っていきます。
咳がつらく背中が痛い場合、カイロプラクティックを試してみてはいかがでしょうか。
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。
