【Topic】梨状筋症候群に対しての適切なアプローチとは

坐骨神経痛の原因は、腰椎椎間板ヘルニアや腰椎脊柱管狭窄症だけではありません。梨状筋が、原因になっていることがあります。その梨状筋症候群に関しては、こちらの記事を参照してください。

簡単に言うと、梨状筋が硬くなることで症状が出るタイプの坐骨神経痛を、梨状筋症候群といいます。坐骨神経の通り道がせまくなり刺激されてしまうからです。改善するには、硬くなってしまった梨状筋を柔らかくしていきます。テレビなどでは、柔らかくするためのストレッチを紹介していることが多いです。しかし、ストレッチでは症状が悪化する場合があるので気をつける必要があります。

梨状筋が硬くなるとき、大きく分けて以下の2パターンがあります。
①筋肉が短くなって硬くなる
②筋肉が長く伸ばされて硬くなる

①の短くなった時は、上記のストレッチが有効です。
②の長く伸ばされて硬くなった場合は、ストレッチが逆効果になることが多いです。なぜなら伸ばされた筋肉をさらに伸ばすので、伸びたり縮んだりという筋肉本来の働きが損なわれてしまうからです。

そこで②のような場合は、筋肉がしっかり収縮できるようにしていきます。カイロプラクティックでは、検査をしてその原因を特定していきます。多くの場合、梨状筋に神経を送っているレベルの腰椎・仙骨に問題があります。また、梨状筋が付着している骨盤のバランスに問題があることも多いです。問題のある骨格を調整することで、神経の働きを正常化し筋肉を働きやすくすることができます。その上で梨状筋の再教育をしていくと、さらに回復を促していくことができます。

特に女性は、この梨状筋に問題を抱えていることが多いです。それはホルモンバランスの変化により、骨盤が不安定になりやすいからです。妊婦さんも同様です。骨盤の不安定からくるのは②のタイプが多いため、むやみにストレッチをしてはいけません。しっかり検査をして、適切な対応を心がけたいですね。
(G)


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