足首の痛み(内反捻挫と足根洞症候群)【健康】

外が涼しくなったから歩こう・ジョギングを始めようなどという時に足首の古傷の痛みが再発してしまうのは悔しいですね。学生時代にスポーツをしていて傷めたことがある方や捻挫しやすい方は、腫れがひいていても、急に走ったりたくさん歩いたり正座したりするなど足首の負担が大きくなると、足首の外側から足背にかけての奥の方に痛みが出ることがあると思います。
そんな足首の痛みの原因の8割近くを占めると言われているのが「内反捻挫」です。

足首には、背屈,底屈,回内,回外,内転,外転といった動きがあります。
足首を「底屈・回外・内転」させて内側にひねる(足の裏が内側に向く)のが「内反捻挫」です。
足首が内反することで足首の外くるぶしの関節にかかる外力によって非生理的運動が生じ、外くるぶしの関節を支持している靭帯や関節包が損傷するものです。

足首の関節の構造上、内反の動きは外反の動きに比べて可動域が大きく柔軟なため、予期しない外力が足首にかかったときに骨折を避けるために内反方向に衝撃を逃がすのですが、外力が大きすぎたり、内反捻挫を繰り返したりすると足首の靭帯を損傷してしまったり、そのダメージで外反の動きが大きく減少してしまったりして痛みが残ってしまうのです。

そして、痛みが残ってしまっている場合「足根洞症候群」を併発している可能性があります。
これは、内反捻挫によって足首の外側にある骨と骨の間のスペース(足根洞)が広がってしまい、足首の外くるぶしを安定させている靭帯が傷ついてしまうことで瘢痕組織が残ったり、そこに存在する細い血管や神経が絞扼されたりして過敏な状態になって痛みを生じるものです。

この場合は、積極的に足を構成する複数の骨(足根骨)の関節の可動性を回復・維持することも必要になってきます。また、足の裏の縦アーチが減少している偏平足では外くるぶし(距骨頭)が突出して足首の「ゆがみ」を助長します。

内反捻挫を繰り返すのも、足の裏のアーチが減少するのも、骨盤や背骨の「ゆがみ」の影響が少なくないとカイロプラクターは考えています。特に、いつも同じ方の足を捻挫するという方は、骨盤や背骨のゆがみによる歩き方のクセ、そしてゆがみによる神経のはたらきの低下による筋力の低下(バランスの悪さ)が原因となっていると思われます。いまでもよく足をひねってしまうという方も、古傷がときどき痛むという方もご相談ください。
(M)


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