【Topic】在宅ワークのお悩み3~床に直座りの腰痛~

テレワークになって、一人暮らしの方などは特に、リビングの低いテーブルを使用し自分は床に座ってソファやベッドを背もたれにして長時間PC操作をしているという方も少なくないようです。
床に座って作業をしている場合、ダイニングテーブルや書斎のデスクで作業をしている場合と比べて、首や肩を前に突き出して背中を丸めるよりも腰が丸まりやすく腰痛になりやすい傾向があります。そしてどのように座っているのかによって負担がかかるところも違います。

横座り(お姉さん座り)は体が斜めになりますので骨盤だけでなく背骨全体に左右方向のゆがみを生じます。足を流している側の腰の筋肉は縮んで反対側は伸ばされた状態ですし、股関節にも左右でアンバランスな負荷がかかりますので、横座りを長い時間続けると骨盤や背骨のゆがみや腰痛が慢性化しやすいです。可能な限り横座りは避けるか、足を流す側を左右でしょっちゅう入れ替えるようにしましょう。

足を前に伸ばして座る長座は、左右のバランスは崩れにくいですが、骨盤が後ろに傾いた猫背になりやすく腰痛を起こしやすいのと、太ももの前側にあって股関節を曲げたり膝を伸ばしたりする筋肉(大腿四頭筋)が過緊張を起こしてかたくなり、股関節や膝の痛みの原因になるので、これも何十分も続けるのは避けてください。

体育座り(三角座り)は、坐骨で座れば安定した形で良さそうですが、骨盤が後ろに傾いて前のめりの形になってしまうことが多く腰に負担がかかるのと、腰から股関節にかけて付いている股関節を曲げる筋肉(腸腰筋)や太ももの後ろ側にある膝を曲げる筋肉(ハムストリングス)がかたくなり逆に反り腰を誘発して内臓を圧迫することにもつながると言われていますのでおすすめはできません。長座と交互にするとまだ負担が少ないかと思います。

あぐらやアヒル座り(女の子座り)はヨガのポーズやストレッチにも取り入れられていており、少しの時間ですとゆがみを改善する効果も期待できるのですが、ストレッチと同様に長時間続けると筋肉の捻挫を起こしてしまいますし、骨盤が開いたままかたまってしまうことにもなります。さらに、あぐらやアヒル座りでデスクワークをすると前のめりになりやすく、これまた骨盤が後ろに倒れた猫背になってしまいます。

床に座る場合に一番腰の負担が少ないのは正座です。背筋も伸ばしやすく腹筋も自然と使われやすいので体のバランストレーニングにも繋がるくらいです。ただ、現代人は正座に慣れていない方が多く、すぐに足がシビれてしまって仕事に集中できないことと、正座の習慣がないのに急に正座をしようとすると膝に大きな負担がかかってしまうことが問題点です。

いずれにせよ同じ姿勢を何十分も続けることはからだへの負荷が大きく、ゆがみや痛みを引き起こします。
とくに床に直に座って作業を続けると上記のように体の土台である骨盤周囲のゆがみを生じやすいので立ち上がったり伸びをしたりしてこまめにリセットするようにしてください。
つい集中してずっと同じ姿勢を続けてしまって生じた痛みやゆがみの改善はカイロプラクティックの矯正の得意分野です。ぜひご相談ください。
(M)


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