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  • 2020.05.01
  • カイロTopic【健康】

もしも新型ウイルスに感染しているかもと不安になったら

先日、嵐の櫻井翔さんが『news zero』を欠席されました。
率先して自粛する姿は、多くの共感を得ているようです。

もし「自分が感染してしまったかも」と思った時は、どうするのが良いでしょうか。
もう答えは出ていますが、やはり外出自粛して体調の回復を待つのがベストです。しかし全ての人が同じ行動をとれるとも限りませんし、基礎疾患の有無によって同じ条件でもありません。
体調に問題がなく発熱というわけでもない(平熱より少し高いかな)程度であれば、仕事内容や職場の環境にもよりますが通常通り出社する方がいても不思議ではありません。しかし、いつもと何かが違うと感じたら、少し疑ってみた方が良いのではないかと思います。
例えば、平熱だけれどなんとなくノドが痛い(いつもの軽い風邪となんら違いがない、花粉の季節はいつもこう)、起床時には痰が少しだけからむ、いつもは平気なのに階段を上ったら息苦しい気がする、少し動いただけなのに胸が苦しい気がする、等、新型ウイルスが発生する前ならこれくらい大丈夫という程度でも、不安に感じる場合があると思います。体調的には大丈夫でも、もし感染していたら周囲の人にうつしてしまうかもしれない、という気持ちで対応してはいかがでしょうか。

ヤフーに新型コロナウイルスについてまとめたページがあります。その中の「感染したかもしれないと思ったら」を参考にしてみてはいかがでしょうか。

基礎疾患がなく体調的にも問題がなく仕事を休めない・休みたくない人は、おそらく「PCR検査をしてくれればいいのに」と思うことでしょう。陽性か陰性かハッキリすれば、仕事をどうするか判断に迷うこともありません。しかし新型コロナコールセンター(0570-550571)に電話で相談しても、基本的な対応は上記の「感染したかもしれないと思ったら」と同じです。その理由を、説明してくれている動画がありました。
Stardy -河野玄斗の神授業というチャンネルの「基本的な数学でコロナウイルス検査を全員にしても意味がないことを証明してみた」がそれです。

私はこの動画を見て、確かにPCR検査を全員にしても余計に迷うだけだ、と感じました。だから、外出自粛できる人は外出自粛するのがベストだと思います。
さて、基礎疾患がある方や高齢者・妊婦さんは、それでも不安があると思います。自粛している間に、急激に悪化したらどうしようという気持ちはすごくよく分かります。厚生労働省の「新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター」を参考に、相談されてみてはいかがでしょうか。

ここでも自粛してくださいと言われたけれど、不安がぬぐえない場合はご自身の症状に関わるお近くの専門医(開業医)に電話で問い合わせてみても良いでしょう。現在は、感染症対応をとっているところが増えていますので、予約制で受診できると感染のリスクは抑えられると思います。
例えば、息が苦しいとか胸が苦しいとかが気になるようなら、循環器内科といった具合です。そこで、肺のレントゲンを撮ってもらえば肺炎かどうかはハッキリしますし、心電図で異常がなければ安心できます。

こうした専門医でも異常が見つからなければ、外出自粛して自宅待機を安心してできるのではないでしょうか。
異常はなかったけれど症状が気になる方は、病理ではなく機能の問題かもしれません。息苦しいとか胸が苦しいとかいった場合、カイロプラクティックでは背骨をチェックしていきます。カイロプラクティック適応の方で、胸椎や肋骨の可動性が改善されるとそうした症状がおさまる方がいらっしゃいます。症例報告を参照してみてください。
背中・胸の症状
(G)

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。