休み明けは特に注意!社会的時差ボケ…

年末年始のお休み明け、日中からなんだか眠い,いつもより疲れるなどと感じていませんか?
休み中ダラダラ過ごしていたせいで体力や筋力が落ちている?いつもよりたくさんお酒を飲んだから?もちろんそのようなことも休み明けの疲労や眠気の原因のひとつになっているかと思います。
しかし休み明けの不調の原因としてもうひとつ重要なことは、睡眠のリズムが崩れて「社会的時差ボケ」を起こしているかもしれないということです。

休日(の前日)になるとつい夜更かしをしてしまい翌朝は遅くまで寝てしまう、ということはお正月休みに限らずよくあることです。あるいは、平日は十分な睡眠がとれないまま社会的制約(仕事や家事や学校など)によって決まった時間に起き、その平日の睡眠不足を補うように休日に寝溜めをするということもあるかと思います。
このような、平日と休日との睡眠リズムの差ができることによって体内時計のリズムが乱れてしまうことを「社会的時差ボケ(ソーシャルジェットラグ)」と言います。
単に休み明け早起きによる睡眠不足というわけではなく、時差ボケと同様の「体内リズムの乱れ」なので、また次の週末に「寝溜め」をすれば翌週明けにも不調を繰り返すことになりますし、頭重や胃腸の不調が起こることも多いです。

人の体内には、体温や血圧,脈拍,代謝,免疫機能,ありとあらゆる体内ホルモンの分泌などにいたるまで約24時間(24時間10分くらい)の周期のリズムがあります。多くの人のリズムは、昼に活動に適した周期になり、夜に休息をとるのに適した周期がきます。24時間より少し長い周期は、日の光を浴びたり朝食を摂ったりすることでリセットされます。夜更かしが過ぎたりそのせいで昼過ぎまで眠ってしまったりしてこのリセットがおこなわれないことで体内リズムが乱れます。金曜と土曜の夜に夜更かし朝寝坊をすると、日曜の夜のメラトニン(自然な睡眠を促すホルモン)の分泌が遅れるという試験結果も出ています。

この社会的時差ボケを防ぐためには、夜更かし・朝寝坊の対平日比ラグを2時間程度までに抑えること、起きたら外の光をあびてリセットすることなどが良いようです。
それでも夜眠りたい時間に眠気がこないようなら、背骨にゆがみがあるかもしれません。特に、年末年始のお休みの多くの時間をテレビやスマホを見ることにあてて過ごした場合、首から肩のこり、それから腰や骨盤のゆがみができているケースが多いです。背骨のゆがみや可動制限、背中の緊張などは、自律神経の乱れを引き起こしたり脳からの指令が正しく伝わることを邪魔したりして、体内時計のリセットを妨げる原因となります。

せっかくお休みを楽しくあるいはのんびり過ごせたのに、休み明けに疲れてしまっていることで気分も落ち込んでしまいます。この眠気や疲労感は時差ボケのせいだと思い当たったら、睡眠リズムをととのえたり背骨のゆがみを矯正したりして正しくリセットしていきましょう。
(M)


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