「疲れにくさ」は鍛えられる?!現代人を悩ます「決断疲れ」を予防する

「疲れ」は肉体に限ったことではなく、脳にも起こります。

肉体を使って運動したり労働したりすると体力を消耗して疲労するように、脳を使うと心を消耗して疲れてしまうのです。

この「脳を使う」というのは、考えて判断して意思決定をおこなう・自分の言動を決断するということです。

人は、朝起きて「今日はどんな服装でどのように過ごそうか」というところから始まって、メールやLINEへの返信やSNSのチェック、仕事の段取り、ランチのメニューなどなど…細かいことも含め一日のうちに何万何千回と意思決定をして生きています。

体力と同様に、人間が一日に使える意思決定の量は限られていて、次から次へ決断をしていると脳が疲れてしまい、判断力自体が低下します。心理学の分野において「決断疲れ」と呼ばれるもので、「もう適当でいいや面倒くさい、疲れた」という、受け身で安易な選択をしやすい状態になります。決断を先延ばしにしてづらくなってしまいます。

この「脳が疲れる」状態を予防するには、自分のルールを決めてある程度習慣化することと、「瞑想」のような状態で自分の内側を決断をともなわずに静かに観察する時間をもつと良いということが脳科学の研究でわかってきています。

今までおこなっていなかったエクササイズや日記をつけるなどの行動は一日仕事をして帰ってきた後だとついつい面倒くさくなってしまいますが、たとえば歯磨きや洗髪後にドライヤーをかけるなど習慣化している行動は決断を必要とせず、からだが自然に動くので疲れません。

瞑想については、昨今は「マインドフルネス」という言葉でも広まっていますが、呼吸,姿勢,精神をととのえて「いま・ここ」に集中することで脳をリラックスさせ、脳=心の力を高めるものと考えられます。

そして瞑想の基本としてまずできることは、前述しましたが姿勢と呼吸をととのえることです。

息を吸うときには交感神経、息を吐くときには副交感神経のはたらきが活発になるので、息をゆっくりと長く吐くことでリラックスし呼吸がととのいやすくなります。

また、疲れやすいのは不良姿勢のせいという記事にも書きましたが、猫背の姿勢は呼吸を浅くし、余計なエネルギーを使う要因にもなります。背筋をのばすことに日頃慣れていないと肩に力が入ってしまうことがありますが、そのときは背筋をのばしたら一度肩を思いっきり上げて(すくめるような感じです)から脱力して重力にまかせて落とすということをしてリラックスさせてください。

呼吸と姿勢をととのえるお手伝いはカイロプラクティックの得意分野です。

自律神経にかかわる上部頚椎、呼吸そのものに関係のふかい胸椎、姿勢全体に影響をあたえる腰椎や骨盤などのゆがみを見つけて矯正していきます。

また、施術を受けている間、ご自分の身体や心の状態を観察するには最適な時間になると思います。

疲れにくさを鍛える習慣のひとつとしてぜひカイロプラクティックをご利用ください。
(M)


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