Case症例紹介
  • 2021.11.12
  • 腰痛・腰の症状

「ゴルフ後の腰痛」(50代男性 医師)

1ヶ月前のゴルフで1R回る間は気にならなかったが、その後の宴会が終わってみたら、腰が攣ったようなギューッと強い痛みで立ち上がれなくなっていた。それ以降、デスクワーク中などはそこまで強い痛みではないものの、腰痛を感じる頻度は高くなり、2週間後のゴルフではハーフを終えて昼休み後に動けないほど痛くなった。明日もゴルフなので1R回れるように、筋肉をリリースするような施術をしてほしい。

<初回来院時の状況>
腰椎部は右凸にカーブしており、上体に対して骨盤と腰部が右後ろに捻れたような姿勢になっていた。
来院時には痛みはほとんどなく、右側屈+伸展すると「右腰の奥の方」に痛みが出た。下肢の神経症状は伴わず、狭窄症が疑われるような所見もなかったが、痛みが出る腰の筋肉が短縮している他、股関節周囲の筋肉の一部に筋力低下がみられた。

<施術内容及び経過>
短縮している筋肉や筋力低下している筋肉に関係する腰椎と骨盤の関節の問題を矯正して、足腰の安定性を改善し痛みが出る筋肉への負担が軽くなることを目指した。
短縮している筋肉は緩和操作と股関節からのアプローチもおこなって柔軟性が回復しやすくなるようにした。
施術後は右側屈+伸展の動きをしても痛みが出ず、翌日のゴルフ後には同様の痛みは出なかったとのこと。

<担当者コメント>
腰椎と骨盤のゆがみによる問題が筋肉にストレスをかけ、それがまた腰椎や骨盤のゆがみに影響して問題が蓄積されたことで繰り返し痛みを起こす悪循環になってしまっていたと考えられたので、背骨の矯正をする目的を説明して、筋肉への直接のアプローチの前にアジャストメント(カイロプラクティックの矯正)をおこないました。その効果を感じていただけて、以後はご自身の診療所に来院する、首の痛みや肩こり,背中痛や腰痛などでお困りの患者さんを紹介してくださっています。
(M)
№F28918

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。