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  • 2025.12.02
  • 腰痛・腰の症状

「腰痛 ずっと座っていると腰に重たい鈍痛」(30代男性 デスクワーク)

一日中デスクワークをしていると夕方にかけて腰が重くなり鈍い痛みを感じるようになる。立ち上がるときに少し痛む他、腰を捻ったときに右の脇腹にズキッとした痛みが出ることがあるなどふとした動きで痛むが、動いているうちに軽くなっていく。朝起きた時には痛くない。

<初回来院時の状況>
頚胸移行部(首の付け根)の後弯が過剰になった“首猫背”で頭が前に出て、重心のバランスを取るように下部腰椎部はやや反り腰ぎみになっている。上体を反らして腰部を伸展させると上部腰椎部の可動性が低下していて痛む。骨盤は右が下がって傾いたようになっていて、腹筋群の筋力低下がみられる。腰部の筋肉は全体的に硬く、右腸骨稜部(腰骨の上端あたり)の筋肉に圧痛をともなう硬結がある。

<施術内容及び経過>
関節の“引っかかり”による痛みを伴う上部腰椎の関節可動制限と、骨盤の“ゆがみ”を矯正すると、伸展痛が消失し、筋肉の圧痛を伴う過緊張や硬結が軽快した。
1回/2週間のペースでカイロプラクティックのメンテナンスを受けながらストレッチも続けると腹筋群の筋力も発揮しやすくなり、5回目には1ヶ月の間は腰が気にならないほどになった。

<担当者コメント>
長時間同じような姿勢で座っていると腰の筋肉に同じ筋長での緊張状態が続いて血行不良,筋疲労を生じます。更に、座っている時間が長い生活が続いていると腹筋群のはたらきが弱くなって腰の筋肉の負担がもっと大きくなります。そうして背筋と腹筋のどちらも筋力低下を起こすと姿勢を維持できなくなってますます不良姿勢になっていき、腰の負担は増加します。姿勢の“ゆがみ”を伴う関節の可動制限の改善,血流や筋疲労の改善,筋力を発揮するための神経のはたらきの改善などを目指し“良い姿勢”をとりやすいように骨盤や背骨の関節を矯正します。
(M)
№G83123

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。