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  • 2025.01.30
  • 腰痛・腰の症状

「腰痛 頻度が増え背中まで痛くなる」(40代男性 公認会計士)

半年以上前にギックリ腰になり激痛はおさまったものの、それ以来断続的に腰痛が起こるようになった。1ヶ月くらい前からだんだん腰痛になる頻度が上がってきて、ここ1〜2週間はずっと痛い。腰痛をかばっている自覚もあり、忙しさもあって背中の特に肩甲骨あたりの背筋がすごく張ってつらい。

<初回来院時の状況>
顔が前に突き出ていて首の付け根の部分(頚胸移行部)が後方にとび出ているが、背中全体のS字カーブは少ない(フラットバック)。胸腰移行部から骨盤の上部にかけて腰椎部が“固く”なっていて、筋肉を使って腰を曲げるのも反らすのも特に腰の右側が痛い。他動で動かしても胸椎〜腰椎部の可動範囲は狭くなっている。腹筋の筋力が入りづらく、右の腸腰筋が過緊張している。

<施術内容及び経過>
筋力低下を伴う胸椎や腰椎の“ゆがみ”による痛みとともに腰背部の筋肉(起立筋等)や筋膜性の痛みも生じていると考えられた。“ゆがみ”の矯正と筋肉筋膜の調整をおこない、背中の症状はほとんどなくなったが、腰はまだ曲げ反らしに不安があった。2週間後再訪時には背中の張りは出なかったものの、腰は日を追うごとにまた同じところが痛むようになったので再チェックと矯正を継続、更に2週間後にも再度おこなって、腰の屈曲/伸展がスムーズになり姿勢をただしやすくなった。その1ヶ月後になった4回目の来訪の際には、まだ痛みまでは感じておらず腰に負担がかかってつらくなるまでのサイクルが長く緩やかになったのを感じているとのこと。

<担当者コメント>
筋肉筋膜性の腰背部痛はマッサージなどでもその時の血流が改善するなどかなり軽くなるはずですが、筋力の低下や不良姿勢などによる「負担がかかりやすい状態」の改善に至っていないとぶり返しやすく痛みが蓄積していきかねません。椎間関節性の痛みであればカイロプラクティックアジャストメントだけでもかなり軽減しますし、加えて神経のはたらきが良くなり、可動制限も改善されるので筋肉筋膜の柔軟性や不良姿勢の改善にも繋がるはずです。
(M)
№G95724

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。