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  • 2013.03.01
  • 頭痛・顔・顎関節

「首からくる頭痛 首の問題」(50代男性 自営業:元アメフト選手)

学生時代および社会人リーグでアメリカンフットボールのクオーターバックをやっており、その頃より練習や試合の激しい当たりで首を何度も痛めていた。

20数年前に車の横転事故に遭い、整形外科ではレントゲンなど撮って問題ないと言われていたが、それ以来首の問題が悪化し、時々頭痛に発展するようになってきた。様々な治療に何度か通ったりしたが根本的に良くなる事はそれ以来一度もなかった。

半年前にあまりにも頭痛がひどいため、MRI、CT、心電図、内科的な検査などを受けたが、少し首が歪んでいるとか言って、いつものように痛み止めの薬などをくれるだけのためあまり信用していない。

首の痛みと可動域の制限、そして頭痛を何とかして欲しい。

初回来院時の状況

頚椎原生頭痛の原因となりやすい上部頸椎にサブラクセーション(背骨のゆがみ)があり、首と肩の付け根(頚胸移行部)にも可動域を制限させるような問題が生じていた。そのほか、頭部がやや前方に位置するような姿勢をとっており、症状のために姿勢が乱れてきたように感じられた。

施術内容及び経過

第1頚椎をアジャストメント(矯正)することで、当日の頭痛は軽減された。その他の頚椎の矯正で頚部の可動域が概ね改善され、周囲の筋緊張も概ね緩んだ。

その後も、数カ月に一度程度頭痛や頚部痛が若干発生することはあるが、基本的には予防のメンテナンスを行う事を希望され、今では腰痛なども含め全身の定期ケアを行っている。

担当者コメント

この方も典型的なサブラクセーション(背骨のゆがみ)が原因でした。非常によくあることですが、レントゲンでは機能的な問題は判りません。問題のある個所の関節の機能(動きなど)を的確に調べ矯正(アジャストメント)してあげれば人のからだは正されて行きます。(T)

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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。