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  • 2018.04.06
  • 頭痛・顔・顎関節

「めまい ふらつき(病院の検査は全て異常なし)」(20代男性 会社員)

7年前、めまい・ふらつきに一度なったことがある。睡眠時間を削ってアルバイトをした後、そのまま登山をしていた時だった。その時に耳鼻科・整形外科・脳神経外科を受診して検査をしたが、異状なく原因不明だった。1年半くらい、点滴をして安静にしていたところおさまった。
今回は、2カ月前から同様の症状がある。ちょうど転職活動を始めた時期で左耳がパーンと耳鳴りしたが、その後耳鳴りはしなくなった。しかし今は、めまい・ふらつきが続いている。特に1週間前から強くなり、歩いているとフワフワと宙に浮いている感じで、座っていても軽く回っている。今日、外回り中にきつくなり、耳鼻科を受診するも「異常なし」だった。開眼・閉眼での平衡感覚、聴力、BPPV(良性発作性頭位変換めまい症)の検査をしてもらったが、すべて異常なしだった。自己判断で自律神経が原因ではないかと思い、STARカイロプラクティックを受診した。

初回来院時の状況

日常でのパソコン姿勢で固まっていて、特にアゴを突き出すような頭の位置と、丸まった背中が特徴的であった。運動協調をつかさどる小脳は、右の機能が低下していた(フクダ足踏みテスト右陽性)。カイロプラクティックの検査では、頚椎と胸椎に問題がみつかった。

施術内容及び経過

カイロプラクティックでは問題となる頚椎と胸椎に、矯正をしていった。週に1回ペースで、計3回カイロプラクティックアジャストメントを行った。するとフクダ足踏みテストの結果が陰性となり、本人の感じているめまいもなくなっていった。

担当者コメント

西洋医学での検査で「異常なし」でも、カイロプラクティック検査では問題がみつかることがよくあります。この方は初回に耳鼻科を受診後に来られましたが、その後も会社への報告のため脳神経外科と心療内科を受診されました。結果は、どちらも「治療の必要はない」とのことでした。こうした西洋医学では病気と判断されない時の不調こそ、最もカイロプラクティックが威力を発揮する状態だと思います。カイロプラクティックの施術のみで、この方のめまいは消失しました。
その後は不定期でメンテナンスに来られていますが、首・肩こりはあってもめまい・ふらつきは再発していません。
(G)
№E44315

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。