慢性的に左の首から肩がすごく張っており、3年ほど前からは時々「ぎっくり首」のようになって首を動かせなくなる。整形外科では「ストレートネック」だと言われた。
2年前には、あまりにひどいめまいと吐き気で2週間以上動けなくなることがあった。その時に、耳鼻科で頭位、目線、聴覚、小脳など様々な検査をしたが問題ないと言われた。
その都度、薬をもらい何日も横になって休んだりして回復するのを待つということを繰り返していた。
今回は、左の首から肩にかけての痛みと張り、左の指先までのしびれ、めまい、吐き気、頭痛があり、夫の紹介で「一度カイロプラクティックで診てもらった方が良い」と言われ来院した。
初回来院時の状況
頭痛やめまいの原因となる上部頚椎が回旋と側方の変位を伴い制限されていた。頚椎と胸椎の境のところにも問題があり胸椎の回旋は左上部肋骨の可動制限の原因になっていた。そのための同部位の痛みとそこからの放散痛が左上肢に感じられていた。
施術内容及び経過
症状と関連する部位に問題があるため、その部位を矯正(アジャストメント)することで、ほとんどの症状は改善されていった。一度の施術で相当の軽減がみられ、その後は1週間後に1回、2週間ごとに3回の計5回の施術でほとんどの症状は改善された。
何カ月かに1度「症状が出そうになってきた」と言われ来院するか、姿勢などの癖を減らすため1~2カ月に1回程度メンテナンスを受けている。
担当者コメント
病院の検査で問題が無ければ無いほど、カイロプラクティック的問題があるといっても過言ではありません。この方もその典型例です。薬で一時的に軽減しても「病院の検査上問題なし(原因不明)」なので根本治療は出来ません。日本では法制化されていないカイロプラクティックですので、現状は致し方ないのかもしれませんが、いつの日かカイロプラクティック的アプローチを日本の医学界が認めてくれるようになると国民の利益になると思うのですが。
(T)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

