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  • 「頭痛(緊張型頭痛 片頭痛) めまい ストレートネック」(30代女性 事務職)
  • 2018.03.07
  • 頭痛・顔・顎関節

「頭痛(緊張型頭痛 片頭痛) めまい ストレートネック」(30代女性 事務職)

慢性的に頭痛があり、週に1回程度は薬を飲んでいる。先月頃から悪化し毎日のように薬を飲んでいる。ひどい頭痛の時には薬が効かず救急で病院へ行ったこともある。頭痛薬と吐き気止めをもらい脳神経外科でMRIやレントゲンの検査を行い画像上は問題なく「緊張型頭痛」と「片頭痛」であると言われた。
10年ほど前の起床時に激しいめまいと嘔吐で「急性発作性頭位めまい症」の診断を受け3カ月間安静療養していたことがある。その他、側弯症と急性腰痛がある。

初回来院時の状況

頭痛と関係のある上部頚椎が右側方へ変位し右後方回旋したところで制限を受けていた。姿勢は右腰が挙がり左肩が挙がり、右顎が挙がる左右交互のアンバランスな状態でそれに合わせて脊柱は軽度側弯していた。
首から肩にかけて更に肩と肩甲骨にかけてひどく筋緊張が観られた。ストレートネックがその原因の一つと思われる。

施術内容及び経過

伏臥位で、肩こりと関係の深い首と背中の間の関節を徐々に矯正して行く。周囲の筋肉が緩むのを本人に確認してもらいながら徐々に背中腰の矯正へと進めて行く。肩から背中、腰にかけて全体的に筋肉が緩んだところで仰臥位になり特に問題のある頚椎の施術を行う。慎重に関節の可動域や変位を確認し圧痛なども確認し正す方向へ矯正を行う。少しの間そのまま休んでもらい終了とする。首の痛みや当日の頭痛は改善される。

担当者コメント

上部頚椎に問題が起こると頭痛や吐き気・めまいなどの原因になります。この方はその程度がひどく長年苦労されてきたようですが、矯正によって軽減されています。頭痛の原因は様々あり必ずしも頚椎の矯正だけでは万全ではないこともありますが、少なくともバランスを整え良い状態にしておくことは有意義であると思われます。
(T)
№D96614

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。