Case症例紹介
  • 2018.10.03
  • 頭痛・顔・顎関節

「首 肩こりからくる片頭痛」(20代女性 出版編集)

4年前に仕事を始めてすぐの頃から、肩こりがある。2年前は地元でカイロプラクティックに通っていたが、引っ越してから行けていない。
今回は3日前にこめかみを中心にズキンズキンとする(拍動性)頭痛が出たため、知人の紹介でスターカイロプラクティックを訪れた。徹夜でPC作業をすると、増悪する。昨日よく寝たからか今日は拍動性頭痛はないが、頭全体が重く痛い。

初回来院時の状況

頭部が前方に位置して、首のつけ根(後頭下部)が詰まっていた。いわゆるストレートネック状態で、背骨の動きには制限がみられた。肩は前方に巻き込んでいて、背中が丸まっていた。動きの悪い頚椎を押すと、頭痛が誘発された。

施術内容及び経過

問題の見つかった頚椎を中心に、丸まった姿勢を改善する目的で胸椎と肩甲骨の動きをつけていった。その場で可動域の大幅な改善がみられた。1週間後に2回目、その2週間後に3回目の施術を行ったところ、頭痛は出なくなり、首・肩こりが軽減した。背骨の動きも良化していたため、メンテナンスに移行した。

担当者コメント

片頭痛は拍動性頭痛とも言われ、心臓の拍動に併せてズッキンズッキンと痛むのが特徴です。肩こりからくる筋緊張性頭痛を併発していることも珍しくありません。
この方は頚椎からくる頚椎原性頭痛があり、カイロプラクティックが最も得意とするところでした。幸い来院されたタイミングでは拍動性頭痛はなく、カイロプラクティックの矯正をスムーズに行っていくことができました。2回目の来院時には、「首がすごく動くようになった」とビックリされていました。動きが良くなるにつれて頭痛も軽減していったので、そこが大元の原因だったのだと思います。
頚椎の可動制限が侵害刺激となり、片頭痛になりやすい方が臨床上は多く見られます。
(G)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。