2カ月前から背中が全体的にこっていて、伸びをすると突っ張って痛い。胸を開く動作では、特に肩甲骨の間が気になる。首と腰にも痛みがある。昨年から舞台が立て続けにあり、疲労がたまっている。この後も舞台が決まっていて、そろそろワークショップが始まるので立て直しておきたい。
初回来院時の状況
頭部前方で、背中が丸く肩が巻き込んでいた。右上がりの姿勢は左右差が大きく、背中全体への負担を増していた。柔道部の時に軸足が左だったからか、重心が左に寄っていた。カイロプラクティック検査では、肩甲骨の間にある胸椎と肋骨、そして首と腰にも動きの悪さがみつかった。
施術内容及び経過
左重心を正すため、脊柱の土台となる骨盤でバランスを整えていった。また、本人が気にしている肩甲間部は胸椎の制限が強く、肋骨と合わせてカイロプラクティックの矯正を行った。頭を動かすと首が痛むため頚椎にもアプローチして、全身を整えた。その場で動きやすさが出て、胸を開く動作でも肩甲骨の間が気にならなくなった。
担当者コメント
現在は歌手として、また舞台でも活躍中です。声のお仕事なので、体は楽器のような存在です。中でも呼吸にかかわる肋骨の動きは、パフォーマンスに影響を与えます。そのため、公演が終わったころにメンテナンスに来られて、また次の公演に向けて準備をされています。
(G)
№E01114
【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

