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「腰痛、屈んだ時に崩れる感じになる」(20歳男性 大学生 ゴルフ部)
幼いころよりゴルフをやり高校生の頃から本格的に習い、現在大学ではゴルフ部に所属している。
3年前から時々ぎっくり腰のような症状が起こることがあり、屈んだ時に一瞬崩れるような感じになり倒れこみそうになることがある。ひどい時はそのまま数日間腰痛が続く。重いものを持ったり長時間座っていたりしても悪化する。
近くの整体で何度か治療してもらっているが根本的に治っていないような気がするためSTARカイロプラクティックを受診することにした。
初回来院時の状況
腰椎(腰の背骨)が回旋し、骨盤にもゆがみがあり、股関節の可動域も左右で違いが出てきている。いずれもゴルフスイングの方向にゆがみや可動域の問題があり、一方向の練習などが原因になっている可能性が疑われた。
施術内容及び経過
腰椎と骨盤を可動制限が解放される方向へ矯正(アジャストメント)することで症状はその場ですぐに改善された。原因はまさにそこにあった。一度だけ1週間後に再チェックし、その後は月に2回、月に1回と間隔を広げ、現在もメンテナンスを行っている。
担当者コメント
大学ゴルフ部の学生の方ですが、レベルの高いところでプレイをされておりますので相当ハードな練習もされていますし、全体的にはしっかりと体のメンテナンスもされておりました。ただ、腰のゆがみなどは、ある程度のレベルを超えるとマッサージやストレッチではカバーできないことがあります。矯正(アジャストメント)が必要です。また、少しでも良いパフォーマンスを発揮するためにもカイロプラクティック・アジャストメントは効果を発揮することができると思います。
最初は問題に対する治療でしたが、その後は予防、そしてパフォーマンス向上を目的にメンテナンスを行っております。
(T)
№D74613
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