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  • 2018.10.21
  • メンテナンス・アンチエイジング

「ジョギングをすると右膝が痛い」(40代男性 デスクワーク)

1か月前から、ジョギングをすると右膝が痛むようになった。翌日に残ることもあるが、日常生活では概ね問題はない。ジョギング時の痛みが出ないようにしたくて、STARカイロプラクティックを訪れた。
20年前にも、同じ症状があった。学生時代にボート部だったが、練習で走っていた途中に痛いことがあった。その時カイロプラクティックで「腰のゆがみからきている」と言われたので、今どうなっているかもチェックしたい。

初回来院時の状況

立位姿勢が右上がりで、右足つま先は外を向いていた。右中殿筋と右大腿筋膜張筋に力の入りにくさがあり、右脛骨粗面を押すと痛みが誘発された。右膝関節には特に問題がみられず、右脛骨粗面付近の痛みがジョギング中に誘発されて右膝に痛みを感じていると思われた。カイロプラクティック検査では、骨盤と腰椎に問題がみつかった。

施術内容及び経過

右中殿筋と右大腿筋膜張筋に力が入りやすくするため、神経を送っている腰椎とアンバランスになっている骨盤に対してカイロプラクティックの矯正を行った。週に1回ペースで2回の施術を行ったところ、筋肉に力が入りやすくなった。ジョギングを再開してもらって1週間後3回目の来院時には、ジョギング時の痛みが出なくなっていた。さらに1か月後の再チェックでは腰のゆがみもみられないことから、メンテナンスに移行した。

担当者コメント

膝周囲の痛みは、腰の歪みからくる筋肉の機能不全が原因でした。膝の関節に問題がみられなかったため、神経筋機能を正したところ早期の改善につながりました。
バランスが悪いまま長期間放置すると、骨自体の変形や半月板が損傷することがあります。そうなってからでは回復に時間がかかり、程度によっては手術の適応となることがあります。何か違和感があったら、早めに対処しておくことが重要だと思います。運動やスポーツで日常的に体を動かしていると、こうした異変に早く気がつくことができます。健康増進のため、日常的に体を動かしておけると良いですね。
(G)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。