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  • 2012.05.25
  • 腰痛・腰の症状

「腰痛と下肢痛(しびれ)椎間板ヘルニア」(20代男性 会社員SE)

一カ月ほど前から腰痛を感じ始め徐々に悪化していった。今月初めは最悪の痛みで100m程歩くとひどく痛みが出ていた。長時間座った後に立ち上がる時にも痛みが増す。
整形外科へ行ってレントゲンとMRIを撮影し「椎間板ヘルニア」であると診断された。痛み止めと筋弛緩剤と胃薬を渡された。患部には湿布を貼るように渡された。

初回来院時の状況

ひどい痛みのため逃避姿勢(腰が横にずれたような姿勢)をとっている。左脚を引きずって歩いている。椎間板ヘルニアに対する整形外科学検査は陽性を示す。MRIでも確認されたとの事で椎間板ヘルニアがある事は間違いないと思われるが、問診の内容や間欠性跛行、その他の検査で脊柱管狭窄を思わせる兆候がある為、同鑑別に気をつけながら進める事にする。

施術内容及び経過

ローフォース(低刺激)を中心に症状を軽減させ、その後問題個所にアジャストメントを加えていくという方法をとる。そして注意事項とエクササイズを伝えて継続治療とする。エクササイズは各回毎に出来る範囲が変わり、その都度発展させ内容を変えて行く。
施術を行うと2~3日はほとんど問題ないがその後症状がまた出てくるとの事で、最初は週に2回のペースで計4回行う。その頃には脊柱管狭窄症の軽い症状が主となる。2週間に1度を更に2回計6回目が終わると、歩いていても症状は出なくなり、長く立っていると若干違和感を感じる程度になった。
7回目に来院された時には全く症状がなかった(主観的客観的)ため、全身のメンテナンスを行い終了とする。

担当者コメント

その後半年後に若干違和感があるとの事で来院され一度の施術で改善、その3年後にも違和感があるとの事で来院され一度の施術で改善されました。
当初は痛みで顔を歪め足を引きずっていた方ですが、最近では症状がはっきりと出る前に来院されるので一度で改善し、再発もしていません。カイロプラクティックには予防という考えがあります。皆様も是非、症状が出てしまう前に予防してみて下さい。(T)

№S22204

【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。