最近リモートワークが多くほとんど座りっぱなしで、1週間くらい前から夕方になると左側の前胸部からのど部分や首,顔,頭まで全体がこわばったようになって痛む。そのせいかよく眠れていない。いつも行く近所の整体でマッサージを受けたがあまり改善していない。
初回来院時の状況
頚部は前傾気味で可動域は狭くなっていて動きがぎこちない。リンパ節の腫れや、皮膚の赤み,熱感はない。筋の硬さ(いわゆるコリ)は右に比べて左側が極端に硬いわけではないが、左側の頚部前後面や下顎部には押すと特異的な痛みが生じる圧痛点がいくつかある。
施術内容及び経過
上部頚椎と上部胸椎にカイロプラクティックな「ゆがみ」がみられたので矯正したところ、主観的にも客観的にも顔面や頚部の「張りやこわばり」が軽減した。肩関節や肩甲骨まわりのモビリゼーションなども併せておこなうと圧痛点の特異的な痛みもほぼ消失したとのこと。
担当者コメント
いわゆる「コリ」だけであればマッサージで筋肉や筋膜が緩み血流が回復してある程度症状が改善するはずですが、頚椎関節の「ゆがみ」があるせいで、顔面から頚胸部の筋肉や腱に余計なストレスをかけたり、神経のはたらきを邪魔して痛みや硬結が生じたりしていると、「ゆがみ」がそのままになっている限りあまり変化がないということがあります。あるいは末梢神経から脊髄神経を介して脳の痛覚感受性を乱していた可能性なども考えられ、それらはアジャストメント(カイロプラクティックでの矯正)によって改善するケースが多いです。
(M)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

