約2週間前の朝、洗面動作をしようとした時突然腰から下が激しい脱力感に見舞われた。まもなく下部腰部に激痛が走り、その後一週間寝たきりの状態が続いた。
その間一週間で3回往診ではり治療を受けたが一時的な軽減だけで根本的な回復には繋がらなかった。1週間前に心配になり整形外科でMRIを撮り「L4/L5の左椎間板ヘルニア」と診断された。
初回来院時の状況
疼痛図には腰部に疼くような痛みと時に鋭い痛み、腰部から左臀部後外側と大腿後外側にだるいしびれと記入された。痛みによる逃避姿勢をとっている。座位から立位やその逆もスムースには出来なかった。整形外科学検査では陽性である。
施術内容及び経過
症状が強かった為、自動昇降機能付きのベットにうつ伏せになってもらい抗重力(腹部から腰部を持ち上げた姿勢)を少し多めにとり、骨盤ブロック(骨盤を調整する器具)を利用し最も症状が軽減する状態を作り、低刺激の治療によって症状が一時的に軽減する状態まで進めます。その後、アジャストメント(カイロの矯正)が行える状態になってから、アジャストを行いました。
初回の施術後は一時的に坐骨神経痛が悪化したが翌日より楽になったとの事。腰痛は以前と同じように決まった動作で痛む。また朝がつらいとの事。週に1?2回のペースで5回目が終了した頃、ようやく腰痛がほとんどなくなり日常生活は問題なく送れるようになった。その後はエクササイズを続けながら不定期にメンテナンスを続けて行った。
担当者コメント
この方はその後も何回か再発しそうになり、その都度来院して頂きました。以前ほどの症状にはなりませんが、どうしても椎間板ヘルニアがある部位が弱くなっており、日常の疲労やストレスが同部位に溜まりやすい傾向にあります。最近は水泳なども始め筋力増強にも励まれております。きっと良い結果に繋がると思います。(T)
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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)
- この記事の監修
高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
応用理学士、カイロプラクティック理学士 - 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
- 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など
- 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。

