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  • 「腰部椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛(でん部痛 足のしびれ)」(50代男性 会社員)
  • 2013.11.28
  • 坐骨神経痛・下肢のしびれ

「腰部椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛(でん部痛 足のしびれ)」(50代男性 会社員)

慢性的に腰痛があった。下部腰部に腰痛が残ることが多かったため何度か整形外科を受診したことはあったがレントゲンを撮って問題ないと言われていた。

6?7か月前に右でん部に痛みが発症し右足がしびれ始めたため別の整形外科を受診したがレントゲンで問題なしと言われた。

先月になってもあまりに症状が引かず心配であったため更に別の整形外科を受診したところ「第5腰椎と仙骨の間の椎間板ヘルニア」であると診断された。けん引や電気治療を出来る限り週に何度も受け、薬も痛み止めや神経のビタミン剤、筋弛緩剤などを飲み続けたが良くならないため来院した。

初回来院時の状況

坐骨神経の整形外科的検査で典型的な陽性を示す。第5腰椎と仙骨の間の椎間板ヘルニアによるS1神経領域における坐骨神経痛である。症状が半年以上続き慢性的になっているため瞬間的な激痛はないが典型的な坐骨神経症状が出ている。

施術内容及び経過

施術は関連する部位の矯正など椎間板ヘルニアに対して行う一般的な方法を選択していた。最初の4回は週に2回のペースで、その後は週に1回のペースで6回目まではあまり変化を出すことが出来なかった。

その後、徐々に症状は軽くなり初診から2カ月が経った12回目のところでようやく通常では症状が出ないレベルになった。その後は2週に1回のペースでわずかな違和感などを治療していった。

担当者コメント

整形外科の先生がレントゲンだけで判断して「関節の隙間が狭ければヘルニア、広ければ問題ない」というような診断をされているケースでは初期対応が遅れてしまう、または間違ってしまう事がよくあります。この方は問診と体を動かす検査を行えば容易に診断できたのではないかと思っております。(T)

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【この記事の執筆】STARカイロプラクティック編集部(院長・スタッフ)

この記事の監修

高橋壮平(STARカイロプラクティック院長/有限会社メディトリナ代表)

  • 豪州ヴィクトリア州立RMIT大学カイロプラクティック科卒業(2003)
    応用理学士、カイロプラクティック理学士
  • 日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
  • 日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(N0.0431)
  • 専門分野:腰痛 肩こり 頭痛 しびれの他 骨盤 姿勢矯正など

患者さま一人ひとりの状態に合わせて丁寧に施術を行っています。健康で快適な毎日を送れるようサポートいたします。